古代日本の智恵（＋そこに繋がり感じるトートの智恵）を
より深く理解し、鮮明にイメージできるように
現代科学の知識の力を借りようと思う私です。
光の研究から量子（量子論）が生まれたということで、
※「エネルギー量子仮説」やな
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光の研究～光の正体に挑んだ人智の軌跡を追っている最中でして
次に” マクスウェルによる「電磁波」の予言”
に進もうとしたところ…
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無知BBA私ったら、「マクスウェル」ってどんな物理学者だったのか気になって
検索しちゃったんですよ（－－；
そしたら、まんまと「マクスウェルの悪魔」に捕まってしまったのです。
そんで「情報・観測・記録・熱の発生」なる言葉が
頭の中をぐるぐるしだして
めちゃ気になるんで「優しい解説動画」を拝見してみたんです。
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物理学の根幹を揺るがす思考実験(マクスウェルの悪魔) - YouTube
したら、まだ動画半分しか見終えてないんだけど
余計に気になっちゃって
どんどん「この世界は情報でできて…」「はじめに”ことば”があった」が
マジで真実で、言霊も音霊も数霊も…とか余計にグルグルしちゃって
ちょっと悪魔と格闘してますんで
【寄り道～道草くう】に入っております。
（つづく）
