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【映画】女子大生エヴァ 覚醒~感想:貞子と悪魔と生身の融合ここにあり!(東洋と西洋の思想融合)

女子大生エヴァ 覚醒(字幕版)

明らかに「貞子」がモデルであろう心の魔物が登場してきた!

貞子が出張出演しとる…貞子は既に1つの概念なのかもしれない…

 

 

横暴で悪趣味で性格の歪んだ金持ちの息子にして

大学でのカースト上位にいる支配者へ

死後に悪魔になって復讐する話かと思ったら…違った

 

西洋の悪魔と東洋の怨念(貞子)と

心の奥のまっ白空間とが融合しており

BBA的には興味深い映画でしたよ。

 

女子大生エヴァ 覚醒(字幕版)

女子大生エヴァ 覚醒(字幕版)

  • 発売日: 2020/07/15
  • メディア: Prime Video
 

 

いろいろ発見あり、ツッコミ有の映画感想日記

 

 

映画「女子大生エヴァ 覚醒」あらすじ

1台車が夜の森にやってきて

ビニールに包まれた血だらけの少女が捨てられた…

 

場面は変わり

女子大生となったエヴァは大学生活に期待を膨らませながら学生寮に到着

ルームメイトシャノンは漫画好きで黒髪ロングのゴスパンク調な服装の日本人

 

シャノンとその友人と一緒に

大学の社交クラブのパーティーに行くことになったエヴァ

ここで彼女は意外な面を見せてくる。

シャノンに「世間知らずの真面目な田舎の子」と思われていたエヴァだが…

イケイケのパーティーガール(不良寄り)で登場!

 

このパーティーエヴァは社交クラブのリーダー

マイケル・コナーに出会う。

金持ちの有力者の息子で社交クラブの支配者である。

 

大学が長期休みに入る週末に

シャノンの誘いを断り寮にひとり残るエヴァ

大学でマイケルに会い、誘われるままに森に入り

彼の父が所有する狩猟小屋に行ってしまう。

 

自分が狩りの獲物にされることを知らずに…

薬入りのお茶を飲まされたエヴァは意識を失ってしまう

目覚めるとマイケルの取り巻きも加わり

エヴァを獲物に狩りがはじめられた。

 

必死に逃げるエヴァだったが相手は男3人…

捕まり殴られ、首を絞められ殺されてしまう

そしてマイケルは取り巻き男子に

エヴァの死体を森の奥に捨ててくるように指示

 

森に捨てられたエヴァを見つけたキャンパー2人組が

彼女にまだ息があることを確認するとテントへ運ぶ

この時からエヴァの心の中では黒い魔物が目覚めつつあった…

 

やっと助かった彼女だったが

そこにまた彼女を傷つけようとする男たちが現れる。

心の奥に在る部屋に籠り自分を守ろうとするエヴァ

黒い魔物が近づいてきて彼女と融合し

男たちに復讐をはじめる。

 

殺した少女たちの手形を集める潔癖症の男

社交クラブで女狩りをするマイケルたち

傷だらけでベッドに横たわるエヴァの妹

信仰に走り娘たちを苦しめた父

消えたエヴァを必死に探すシャノン

 

悪魔を心に宿していても

身体は生身の人間のエヴァの復讐は果たされるのか?

 

古く邪悪な土地の「森の悪魔」の話

映画のオープニングでの少女の語りと

エンディングでのシャノンの発言から

この森が長きにわたり人の血に染められた

悪魔の棲む地であることがわかる。

歴史の浅い土地ではない

古く邪悪な土地だ

入植者や先住民が暮らしはじめる前

そこには悪魔が存在し待っていた

 

私たちがその悪魔に欲や憎しみを与えてきた

愛と希望の結晶である子供を犠牲にし闇に染めた

そして子供たちは跡形もなく消えていった

 

私たちは忘れたわけではない

そこに何が存在しているのか

 

今、目覚める

こうして本編がはじまる

『土地に住む悪魔』

 

この悪魔の存在は「それだけでは」ほぼ幻だが

あることをきっかけに人間の中で融合すると

恐ろしい力を発揮するという仕組みのようです。

※サラッと書いたけど、ここ重要!

 

血で染まった地の悪魔+人の心に渦巻く怨念+生身の身体

3つが揃ってこそ「悪魔の力が開放される」

ということが非常にわかりやすく描かれています。

 

悪魔が悪魔として力を発揮するには

生きた人間の肉体が必要で

そのために人間の心に働きかけるのです。

 

人の心の中の自分だけのスペース

入口も窓もない「無」「空」の空間が

この映画では描かれているのです!

 

そこに逃げ込んでこもり自分を守ろうとする人間の心に

悪魔は語りかけるというところまで描いているのが凄い。

 

そして悪魔と人間の肉体を結びつけるものが

「貞子」の姿で描かれていたエヴァ本人の「黒い感情」なのです。

たぶん「怨念」…つまり貞子というのは怨念を視覚化した

シンボル的存在になっているのです、西洋で(驚)

 

それゆえに日本人ルームメイトで

最後までエヴァを心配するシャノンが登場したんでしょうね。

 

マイケル・コナーとの対決は必見!

エヴァの最後の復讐相手であるマイケル・コナー

彼との対決は必見です。

 

悪魔を心に宿していても生身の女子大生エヴァ

対するマイケルは親の力を立てに

リアルに人間狩りをして人を殺してきた悪人。

 

マイケルの狩猟小屋での対決は

生身の少女vs猟銃という不利な闘いからはじまるのですが…

 

「場」を支配しているものが勝つ

ということを強烈に教えてくれますよ!

 

自分の支配するゾーンに相手を引き込むのです。

どんな場合でもこれが「必勝法」。

 

マイケル・コナーの

「神は俺が何をしようと無関心」

という言葉…けっこうこの世の理不尽を突いているよね。

 

悪魔と怨念(貞子)視点で観ると

非常に面白い映画です。

 

では、また~☆

 

 

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