ビッグバンセオリーの1stシーズンの第一話でハワードがモノマネしていた
あのホーキング博士が! 本物がぁぁぁ クーパー博士と対面しとるっ
ホントにこのままのお姿でサラッと本人役で登場したんで
ビックリしたぜ!
シーズン5のこの回です!
⇓
シェルドン・クーパー博士と会話しとる(;;)
ドラマの中では
シェルドンが「ホーキング博士大好き過ぎ!」
なため会話の中では頻繁に登場するし、
そのたびにハワードは博士のコンピュータートークを真似していた。
たぶん、それも全部承知の上で
出演してくれたんだろうと想像すると・・・
なんてユーモアのある器の巨大な科学者なんだ!!!
と感動するのです。
ドラマの中の世界と現実世界を繋いだよ、博士!!
博士の考える「宇宙のはじまり」
量子論のトンネル効果が働き
何もない(そう見える)ところに
時空間がぽこっと現れた話に通じるじゃないの??
トンネル効果で繋いじゃって・・・
人の想像した仮想現実世界と現実がリンクしたよ(;;)
ホーキング博士を愛するシェルドンが実際に博士にあって話しとるっ
やっぱりね
偉大な科学者ってのは芸術家に近いんじゃなかろうか?
想像と創造とユーモアのセンスが半端ないって!?
「楽しむ」能力すごすぎじゃないっ
ホーキング博士はその後もドラマの中に濃く関係してきているよ~
シェルドンとゲームを楽しむ中に・・
そして噂によるとシリーズ9でもお姿を見せてくれているとか。
ホーキング博士の懐の深さと
シェルドンが本当にクーパー博士として
存在したようで
私としては2重に感動しているわけです。
アインシュタインのドキュメント観て、
この本を毎日1項目づつ読んで
⇓
そんな中での出来事でした(^^)
感動が半端ないって。
では、また~☆
ホーキング、宇宙を語る―ビッグバンからブラックホールまで (ハヤカワ文庫NF)
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