学校教育では「弱きな英語」を学んだので
シェルドンから「強気な英語」を学んでいるBBA私です。
断る時、ここまでズバッと断ることあっただろうか…
正直言えば、このくらい心の中で
「嫌だね、お断りだ~!」って思うことでも
「すいません、ちょっと忙しくて…」とか
謝罪と嘘を織り交ぜて断ってきた気がする…(卑怯者な私)
シェルドンの断り方をご覧ください
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ビッグバン★セオリー<ファースト>セット [ ジョニー・ガレッキ ]
シーズン①第12話
14才の少年に
「君のオフィス(研究部屋)を案内して」と言われ
豪快に断るシェルドン
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Nope. Goodbye.
(お断りだ、さよなら)
すごい、すごいよシェルドン
拒否加減がめっちゃ「壁を感じる」ってか
最後の「Goodbye」が城壁を築いてるよ~(><)
ただし、「Nope」は割とトゲはあるけど品はない表現らしいので
使用する場合はご注意を!!
一切、関わりたくない相手には使ってもいいのかもね。
「お断りだ~」(※イメージ)
こんな感じでも愛さキャラのシェルドン羨ましいぜ~
結局、憎らしくとも「裏が無い」人間の方が信頼を集めるんでしょうね。
スターカットアウト カットアウト オブ ドクター・シェルドン・クーパー
では、また~☆