この映画公開時の「映画の予告」で期待を膨らませてたのに~
想像してたのと違った。
【映画ダ・ヴィンチ・コード~感想】
明かされていく”驚愕の秘密”が、全部知ってるやつだった~
たぶん「不思議探険坊」ならみんな知ってるはず。
んで、タイトルからして私はてっきり
「Semiotics」寄りの内容の話しかと期待をめっちゃ膨らませてしまってた。
だってよ~、この主人公の教授が出版した本のタイトルが
”The Interpretation of Symbols"っていうんだぜ~期待しちまうだろぉ~
もう途中から「ソフィーの正体」気付いちまうしよ~
終盤いいくほど、「この曲」が脳内に流れたよね。
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なんかだんだんとトムハンクス(教授)が、
パリで事件に巻き込まれたシェルドンに見えてきちまうしよ~
ちなみに、ルーブルの逆ピラミッドの置き方に関しても心の中で
「違う、違う、そうじゃな~い♪」を叫んでおりました。
だって、トートの教えによると「逆」だもの~正八面体を創るんやで~
そんな、感じでツッコミに勤しんでいた私です。