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【映画】キューブ:ホワイト~感想 ルシファーエフェクトのようで戦争と独りで闘った女の話かも…

キューブ:ホワイト(字幕版)

あの巨大なルービックキューブ状の稼働部屋映画「キューブ」とは無関係の映画です。

原題は「WHITE CHANBER」だからね~

 

 

だから、映画キューブとの関連は無いと思って

まっさらな状態で見た方がいいよ~

 

 

映画 キューブ:ホワイト~あらすじ

物語の舞台は「近い未来の英国」

そこでは英国人のための英国を取り戻そうとする

反政府勢力「UKLA」と政府軍による激しい戦闘下にあった。

 

そんな時代の中で

ルースは目覚めると、窓も入口も無い「真っ白い部屋」の中にいた。

どうしてここにいるのか記憶はない。

状況がつかめないルースに男の音声が話しかけてくる。

「君は何者で、この施設は何をしているところなのか」

そして「お前に生き残す価値はあるのか」と。

 

反抗的な態度をとるルースに男は「白い部屋」を使って

数々の拷問を仕掛けてくる。

  1. 高温・高湿度攻め
  2. 高温の後の急速冷却攻め
  3. 食事用の引き出し戸からは「切り落とされた人間の手首」が放り込まれる
  4. 異音攻め
  5. 感電攻め

などなど、ルースは追い詰められていく。

 

男の目的は?

この施設で一体何が起こったのか?

どうしてルースが白い部屋に閉じ込められたのか?

 

謎が少しずつ解かれていく。

外は戦争、白い部屋の中は地獄の拷問

最後に一体何がまっているのか!?

 

※以下、ネタバレ有の感想いきます~

 

戦争と軍事薬開発~兵士と覚せい剤

ホワイトキューブは軍事兵器開発施設の一部なわけです~

一応政府側だよ(‘v‘)

どっちの兵士に使うか…謎ですが、

とんでもないレベルの覚醒薬の開発に勤しんでいるわけです。

 

食事に入れて摂取しても、相当な覚醒効果がある代物なんだぜ~

注射器とか要らないの。

どんな効果があるかって云うと

  • 「痛み」を全く感じなくなる
  • 「恐怖」を全く感じなくなる
  • 「睡眠」をとらなくなる
  • 「肉体的に壊れても」脳は超元気

こんな感じです(--;

 

ざっくり云うと「人間を狂気の人間兵器に変える薬」です。

んで、この映画ではサクッとこれまでの戦争でも

覚せい剤は使われてきた”と云っちゃうわけです~

まー、そうかもな…と思いつつ(真相は⁉)

 

大義を掲げたルシファーエフェクト実験を覗いた感

話の中盤までは

「戦争は人を悪魔に変える」とか

「まるでルシファーエフェクト実験やないか~」とか

こんな感じの想いを抱きながら見ておりました。

 

だって第二主人公らしき新人研究員の目線が「そこの葛藤」なんだもの。

政府と軍からの依頼による研究であり実験で

これは「戦争を一刻も早く終わらせるためなんだ」と言い聞かせながら

目の前の非道な拷問にだんだん良心が耐えられなくなっていく…

 

第一主人公の博士は、どんどん残虐になっていくわけで、

コントラストが凄いです~

 

 

 

政府軍vs反政府軍と思っていたら…

ずーっと、不思議だったんですよね

息子は政府軍の兵士として戦死、夫は反政府軍の兵士として戦死

では母であり妻である彼女は本当に反政府軍にだけ怒りを向けているのか?

 

そして物語の最後で「あれ?」と思うシーンが続くんですよ。

「白い部屋」にいた男の死と、白い部屋から女が出てきたときに

話がグルと回転します。

 

あっちと繋がってたんか~いっ⁉

そこからラストに向け、

「コイツ…もしかして戦争そのものに独りで戦いを挑んたんか~」ってなっていく。

自分の大事な家族を殺した戦争を終わらすために

「自分以外の全員の死」をもじさない一手に出るのです。

まー自分の死も覚悟の上だけどな。

 

やはり、頭のいい女は強いぜ~

賢さに憧れます。

頭脳と知識を武器にひとりで戦争に挑んだ女の物語なのかも。

 

 

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