この番組!中身の情報はホントに役に立つよ~
そしてその情報を面白く教えてくれるドラマ仕立てになっております。
「20代にモテたい40代男性」がそのまんま主人公です(^^;)
ただただ面白いだけではなく
番組で「ダンディ」を指南してくれる
「マダムM」という店がホントに最高なのです。
マダムMの店主・美幸とその母・美鈴の2人が
「ダンディ」とは?
「ダンディな男が持つべきアイテム」とは?
をテーマごとにしっかり歴史から教えてくれるよ!
私はAmazonプライムで見ながら
「本物」の勉強に役立てておりますが
毎回のテーマもいいんですよ。
- ◆「俺のダンディズム」 ラインナップ
- ◆毎回、世界の一流のアイテムを紹介
- ◆毎回、主人公が店主のおすすめ3選から1つ選ぶドキドキ
- ◆何年経っても価値の落ちない「いいモノ」がわかってくる
- ◆主人公は20代にモテたい40代会社員!
- ◆日本のブランドにも胸が熱くなる
◆「俺のダンディズム」 ラインナップ
時計や靴からはじまるところが
またいいのよ
真似しやすいよね。
1つを長く愛用できるアイテムからってのが嬉しいじゃない。
◆毎回、世界の一流のアイテムを紹介
毎回、そのテーマごとに
世界の一流アイテムを紹介してくれます。
確かな技術の職人がつくる
芸術の域にあるような実用品の数々…
そのアイテムやブランドの歴史も「マダムM」の
店主・美幸と大ばば様・美鈴が教えてくれます。
実物もじっくり映像で見られるよ~
◆毎回、主人公が店主のおすすめ3選から1つ選ぶドキドキ
毎回、「ダンディになりたい段田課長」
(滝藤賢一さん)が予算を伝えてから、
店主が段田さんのために選んだ3つの中から
1つを買うんです!
これがね、一緒に悩み、ドキドキできるの。
しかも選んでから店主・美幸に
「どうして、これに?」って聞かれるから
更にドキドキするのよ。
◆何年経っても価値の落ちない「いいモノ」がわかってくる
本当に価値ある「いいモノ」ってのが
だんだんわかってきます。
私もこの番組観る前よりも
断然「いいモノ」がわかるようになったよ。
職人の確かな技術と
実用性を優先させつつも芸術的なデザインの融合
そして「使うほどに味わい深くなる」という
実用品としての大事なポイントをおさえていること。
◆主人公は20代にモテたい40代会社員!
男性は何歳になったって
20代の可愛い&綺麗な女性にモテたいモノ。
それが本能であり雄としては自然なことなのです。
このドラマの主人公もそんな41才の会社員だよ。
「モテたい」って気持ちが自分を磨く原動力なら利用すべしっ
ダンディな大人の男性になって得することはあっても
損することは無いはず!
20代にモテたい40代男性を独女BBA私は応援しております!
以前は「40代で20代美女を狙うって…(--)」
って目で見たこともあったのですが
「自分も40代なのに同じ40代の味方・応援をしないってのは
“自分も日本人なのに日本をバカにする奴くらいかっこ悪い”
と気が付いたからでございます」
同じ時代に生きた同士を応援もできないようでは
人間としての器がちっさずぎるのです。
ダンディになることも
20代にモテることも
「そうなって損することは無い!」
どっちにしても得しかないのでおすすめです。
◆日本のブランドにも胸が熱くなる
世界の一流ブランドが紹介される中で
「日本のブランド」やメーカーが出てくると
胸が熱くなるんですよ!
「もっと人気になってほしい」って心底応援したくなるのです。
技術や発明(技術的革新)では
もう日本の職人たちは世界に全然負けていない!
ただ…
技術や性能面で自信がある分
持つ人が「ルン♪」とするようなデザイン性の面で
世界のブランドに後れをとっているように見えました(;;)
頑張れ~!
もっと人気になるはずよ~
BBAは日本の職人も応援し続けます。
では、また~☆
私の学びも日記に綴っていきますわっ
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