今週のお題「ゲームの思い出」
どうも~現在も初期の「スーパーマリオブラザーズ」のファミコンカセットを
持ってるプロ独女みつまるです。
超ファミコン世代なので
とか好きでした。カセット持ってるし。
今はWiiで運動したりもしてるよ~。
でもやっぱりゲームの革命は「スーパーマリオ」からじゃないだろうか?
ファミコンってゲーム下手くそな私でも楽しめる。
今でも任天堂ってゲーム初心者やゲーム下手でも楽しめるゲームを
つくってくださってるのでありがたいっすね。
- マリオから学んだ「過去はやり直せない」って
- 人生の時間は限られている
- 小銭も地道に集めると命を救う
- 無敵の間に調子に乗ると谷に落ちる
- 人生は冒険だ!前に進め!
- おまけ:ルールを熟知したものが有利に戦える
マリオから学んだ「過去はやり直せない」って
マリオといえば
小学校の時めちゃくちゃ衝撃受けたのは
ずっと右に向かって進むんですけど
「あっ行きすぎた! バック、バック」
って戻ろうと画面左いってももう戻れないの!!
まじかよ~~~~~~!
って思った。
スゲー左端に追い詰められた時
子供ながらに
「戻れない」恐怖感じた。
人生の時間は限られている
これ、
ホントにこれ!
マリオは時間に厳しいの。
後戻りもできないけど、
ステージクリアに時間制限あるの!
目標を達成するには時間の期限が必要なんだって。
まー時間は有限ですからね。
子供には厳しい・・・。
意外とマリオって大人のルールでできてるよね。
小銭も地道に集めると命を救う
確かコインを100枚集めると1UPできたはず。
ゲームの世界にもマネーパワーがぁぁぁぁぁぁぁ!!!
金で命が買えるよ☆
うそ、うそっ。
任天堂さんが教えたかったのはこっちかな?
コツコツ貯めるとそれなりに役に立つよ!
無敵の間に調子に乗ると谷に落ちる
もうホントに勘弁してほしいよね。
スターとって調子にのって敵を蹴散らすんだけど
ジャンプ失敗して谷に落ちるパターン。
無敵気取って傍若無人に調子に乗ってると
人生で大きな失敗するでぇ!!!
子供に厳しい(;;)
ホントに厳しい・・・。
でも大人になってみると人生はもっと厳しい。
人生は冒険だ!前に進め!
ホントに人生で大事なことはスーパーマリオが教えてくれたよ。
テレビの中のマリオはあなたです。
あなただけなのです。
文字!文字が怖いよ!任天堂さんよ~~
フォントが呪いかかっっちゃってるし。
あとこれだね。
自分以外の誰かを想う時、自分の力が覚醒する!
週刊少年ジャンプっっぽいぜぇーーーー☆
おまけ:ルールを熟知したものが有利に戦える
噛み砕いて言うと
「説明書は最初にきちんと読もう!」
まずその世界のルールを知ること
その世界の仕組みを知ること
敵の特性を知ること
情報は力なり!
41才になってやっと知った。
ジャンプボタンを長押しすると高く飛べるって!!!!!
いつもAボタン押しながら
コントローラーごと動かして
ジャンプしたい軌道を描いてたよ!!!!
説明書読まないタイプの私です。
だれか~ファミコンしようぜ~☆
では、では。