この世界の実体は「空」だとしたら、
多くの人が「現実」と思っている幻想を設定して支配している人が誰なのか?
その答えをえる為、世の中に溢れる不思議体験を勝手に研究中のBBA私です。
今現在は、私が夜な夜な通っている(?)
「不思議ネット」の殿堂入りスレにある
「アクァッホ・スレ」の体験談を考察中
非常に興味深い内容なので是非読んでみて欲しい。
本家の2chの書き込みが見つけられれば一番いいのかも?
私はまとめサイト「不思議ネット」の殿堂入りの中の
これで読んだよ。
↓
#12:地球とか人類の謎を異星人から教わった話
「人類誕生の鍵を握るアクァッホとは」
①~⑫までとんでもない展開が続いていますが
ここから更にとんでもないことに!!
しばらくして4種の人類が誕生した
火星人・アクァッホが古代地球の生物に
自分たちのDNAを掛け合わせた「生き物の種」を
つくり地球での発生と経過を観察していると…
↓
なぜ「4種」といえるのかというと
↓
めちゃわかりやすい政治的な理由・背景があったからでした。
4つの勢力がそれぞれに開発(?)したからってわけね(^^;)
- タイプA:トカゲ顔の人類(身長2m以上の巨人)
- タイプB&C:猿の祖先の特性が強く出た人類
- タイプD:まんま二束歩行する猿みたいなタイプの人類
「タイプA」が一番アクァッホに近く、
「タイプD」は上野博物館にあるルーシーみたいな奴だそうよ。
4種の人類のその後の進化
ここからは必死に頭をフルに使い
太陽人とムーア人の話についていきましょう。
誕生した4種の人類のその後
↓
◆タイプA:トカゲ顔の巨人
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アクァッホ達によってすぐに保護されて、
火星の為のサポーターにするべく
アクァッホ達と火星に向かったんだけど…
アクァッホ達の気が変わったのか?
別の星に行ってしまった。
◆タイプD:二足歩行するだけの猿
その後もあまり知的な進化はしないで
そのまま猿として繁栄した。
◆タイプB&C:地球に残った人類
結局、地球に残ったのは
猿の祖先の特徴が強く出た2種の人類
タイプBとCとなった。
しばらくすると、
この2つの人類がある程度のことろまで発達してきて
ある程度の文明を持てるようになった。
BBAの脳内:古代文明が見えてきた
ついに、人類誕生~文明誕生まできた~☆
古代文明が現代人が持つ知識よりはるかに進んでいて
宇宙をよく理解して共存していた感を感じていたBBAですが
なんか謎が解けてきた(‘v‘)
全ては幻想で仮説しかない世界に生きているので
今のところ「この仮説」にめっちゃ納得している私です。
火星人の血が濃い爬虫類人間って
少数は地球にのこって独自に発展したんじゃないんですかね?
まーでも猿型の地球の血の濃い人類2種が我々人類の祖なんですなぁ
火星系地球人であることには変わりなさそうだけど。
でも、どんどん火星の血が薄くなっているから
宇宙とも縁遠くなっちゃったんですかね?
火星の智慧も技術もいまではすっかり忘れてしまっているようだし。
世の中にいろいろある物語って
想像力で生み出されたものではなく
過去に実際にあった事のアレンジなんじゃない!?
って思えてきた私です。