なんやこれ!気味の悪さでいうと最高位かも…
【映画ハプニング~感想】
もし、植物が徒党を組んで人間を襲いはじめたら…
世界はこうなるのか!?
可能性的には「植物が危険を察知し、特殊なガスを発する」ことができるんなら、充分に起こりうる話だよなぁ(どうやらできるらしいけど)。。。あなたは、どう思う⁇
植物にしろ動物にしろ『生物』ってのは「敵に対する毒生成による防衛システム」は持っている種は存在しているので 「ある生物を死に至らしめる毒」を生成することはあるだろう。
問題は多種多様な地球上の植物が連携して、「人間を襲う」「人類滅亡」をはじめることがあるのか?という点です。
この問題の前半部分については、私も「可能・有」だと思っております。
実際に大自然はヒビキ合い意識交流していると考えております。
ただ、その「意識」というのは人間でいうところの「無意識の領域」「集合意識」のようなものでシュタイナーは植物の意識を「暗い意識」と呼んでました。
植物の意識状態ってのは、「人間でいうと睡眠状態にある」んだそうです。
だから、何が言いたいのかというと
あれだけ「人間の密集度」をレーダーの様に量り、大勢の集団・集落から意図的・効率的に攻撃はしないんじゃないか…と。
脳に作用して「自滅のプログラム」を植え付けるとか書き替えることが可能な神経ガスを発する…というこの映画の警告は、そういうことをする人間たちの出現を警告してるんじゃないか、と思うのです。
コロナとか、ワクチンとか人類危機を起こし金儲けしたい人達とか、増えすぎた人類人口を「是が非でも人口削減したい」人達とか…マジで存在してるしな。
この映画が、コロナパンデミックを予言していたというが…
こういったグローバリストたちの計画を知って「映画」の形で警告してくれている人たちって実際にいそうですからね。
必死に行動したものにはそれなりの結果が与えられる、と信じて往くしかない。