人間は強欲…生き残った人々と滅んだ人々が実は逆だったりして
【映画2012~感想】
マヤ暦などが唱える2012年終末論のままに地球の大変革が起きた時に、人類は如何なる行動にでるかを描いた映画っす。
どうやら、やはり聖書に習って「ノアの方舟(現代版)」を創るようです。
もちろん、学者や先進国首脳陣だけが数年前にこの情報を得ており「方舟」に乗れるのは…選ばれし者たちだけってわけさぁ。
たぶんAIによる計算選別だと思われます。
文明社会再構築のために必要な「優秀な人材」と、ノアの方舟を製造するための莫大な資金の援助者(現在の大金持ち+権力者)という「わかりやすい」選別っす。
まーでも 金持ちや権力者のバイタリティーと自分勝手さと強欲さは、確かに「逞しさ」に通じるものですから、何となく納得できてしまうのが悲しい。
船に集まった人類と何も知らず地核変動からの地殻大変動に翻弄されるまま灰になったり消えていった人々には…人間的に大きな差があるような気がする。
んで、思ったんですよ。
不思議スレを追っていた時にこんな話を耳にしたのです。
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2011年3月11日の東日本大震災、
あの時に大きな世界分岐が起きて…
あの時 この世から消えた人々は、実はここよりも浄化された「新世界」に移動したんじゃないか、といってた人(人達)がいたんです。
あの時に大きな「選別」があったと。
生き残った我々が実は「滅びゆく世界」に取り残されただけで、浄化された新世界(地球)往きの方舟に乗ったのは消えた人々の方だったんじゃないか、と。
2010~2012年辺りで「世界が何か変わった」と違和感を感じている人が多かったようです。
「浄化」のための大変動ならば、「消えた(命を落とした)人々」の方が新世界に飛び、「人工の方舟」で助かったと思っている人達は「旧・地球の抜け殻」の表面を漂っているだけなのかもしれません。
そんなことを考えさせられた作品です。