日常を快適に、掃除や料理で自分のために富裕層に負けない
最高の空間と時間を自分の手で創造している
自分おもてなしのプロ! プロ独女みつまるです。
料理は「毎日の自分へのご褒美に最高の晩酌を!」ということで
健康に長生きするためにも割と研究や実験のように楽しんでやっております。
「いかに安く簡単に美味しいモノ食べられるか」が大事。
割と料理は趣味感覚になっておりまして、
創作にちょうどいいんですよね。
30分あれば作品完成するし、仕上がった作品は食べて楽しめるし
しかも毎日作っても作品溜まらないので毎日好きにつくれるのです。
一時油絵教室通っていた頃は
1つの作品仕上げるまでかかる時間の長さと
その作品の保管にこまったりしておりました。
めっちゃ臭うんですもの(><)
んで、料理慣れしてきて「趣味」に昇格しますと
私もアートは好きな方ですので
「見た目」の演出に欲が出てくるのです。
基本的に100均の食器&ヤマザキのパン祭りでもらった白皿たちが
毎日私の食卓を彩ってくれているのですが
もう一歩リッチ気分に進んでみたい!
そこで私が勝手に推している
「日本人が日本を楽しんで内需拡大」計画にも通じる
和食器・それも今回はモダン有田焼の紹介です。
最近気になってる素敵な食器を紹介していきます。
有田焼のマッド金色皿~ゴールドの魅力目覚めるた私
ホントに美しいのです(^^)うっとり。
これなら煮物でもパスタでもイケそうな予感。
ちらし寿司とかもおいいかも。
ぶっちゃけ、芸術品として飾っても絵になるよね。
でも私としては器は器として使ってこそ、
絵画は実際に絵画として壁に飾ってこそ本来の価値がでると思っています。
だからじゃんじゃん普段使いしたいね~♪
木箱入り故にプレゼントにもおすすめです。
最近私の中で金色のアート性や感情を揺さぶる力に注目中なので
惹かれまくりです。
敢えて抑えた光沢ってのも美しいっす。
私の料理が芸術になる器~MANDARA
このラボの作品で私が一番初めに心惹かれた作品です。
私、田舎家庭料理中心に晩酌用につくるので
もうこれに煮物よそったらそれだけで料亭気分でしょ~とワクワクしたお皿。
うっとり。
実は洋食にも合うよね。
うっとり。
ホントに眺めているだけでも美しい。
器と私の勝負!でも欲しい黒のアート皿
めちゃくちゃ皿の個性が強いんですけど
なんだか惹かれちゃったのがこのお皿なのです。
やっぱり黒い食器いいよね。
焼き物でもいいし
洋食のソースものも意外と合うかも??
というよりもですな
酒と合うんですよ!
この器。
あ~素敵や~☆
他にもまだまだ気になる器多数よ
他にもプラチナ色のマッドな銀色の器も気になるし、
有田焼のイメージよりも淡く空色のようなブルーの食器も気になるし、
桜色のピンクの有田焼も美しいです。
盛り付けセンスも磨かないといけなませんが
それでもやっぱり器の造形で5割増に料理の品がアップする気がします。
あ~40代になって器の世界にはまりそうな私です。