苦みばしった人生を「変えてやる!」と思い
思い込みと勘違いと理想論で歪みまくった自分の瓶底レンズメガネをはずして
現実社会のリアルな仕組みを再認識中のプロ独女みつまるです。
これはまだ1つ1つしっかりアウトプットできる程まとまっていないので
【独女のつぶやき】としてボソっとつぶやいときます。
某国貴族階級ら始まった「通貨発行権」やあらゆる権利特権で
富を増やす錬金術とその錬金場とかした世界経済の仕組みをふくめ
日本の政府・経済のかじ取りをしている人達が
何を守り、何を犠牲に差し出しているか?も見えてきたところで
私は思った。
「しっかり自分の身は自分で守らなきゃアカーン!!!」
ということで
- 自分のオリジナル付加価値創造
- 経済、金融、税金、ファイナンスの知識と知恵
- 大きな仕組みの構造の隙を探す
- 社会に溢れる問題の解決策を仮説でいろいろ立ててみる
ということに乗り出しているわけです。
そこでね、
気が付いたんですけど
「お金」に関することをいろいろと調べていくと
- 世界経済
- 日本経済
- 金融市場
- 金融政策
- 税金
- ファイナンス
どこの部分でも「あれ?」っていう
なんだか「ふわっ」とした部分が出てくるんですよ。
この「ふわっ」としている部分があるからこそ
実体経済と虚経済が紐づいているのでしょうけど。
そんでもってこの「ふわっ」とした部分は
割と誰でも自分の知恵をつかって「自分に都合よく利用できる」感じなんですよね。
なんせ「ふわっ」としているから。
ガチガチに組まれた鋼鉄のシステムに見えて
「人それぞれの解釈しだい」という玉虫色のゾーンがあるのです。
この「あれっ?」に自分のオリジナルの錬金術を組み込めれば・・なんてな!
それよりもコンピューターと人間はプログラミング言語で繋がりますが
お金の世界は「数字が言語」なんだとわかりました。
数字は世界の共通言語だしね。
聖書によれば神は人間が結託しないように言語を分けたそうですが
「数字」と「金」で世界をつなげた「あの人達(世界金融の仕組みをつくた人たち)」マジですごいっす!
虚経済は数字で創られた現実とつじつまがあう帳簿の防御壁の中にあります。
数字が現実を示すのではなく
数字が現実つくってるやないか!!!
英語と数字を自在に扱えるようにならねば。
英語は日常会話に困らないレベルなら1週間で20時間、
留学レベルなら1週間で35時間は英語学習に必要なんだって。
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この本でも他の本でも
やはり結果を出すにはまずは1000時間、一流になるには1万時間
自分の時間を投資するべきなんですって。
自宅で英語漬け生活をひっそりはじめている私です。
数字だけ追うと「狂」の世界にいきそうになるので
英語や別の勉強も混ぜ込んでおります。
数字を自在に扱い、世界システムにいろいろ隠れている「あれっ?」ゾーンを
見つけまくって仕掛けを仕込むぜ。
一気にリアル人生ゲームが冒険っぽく
宝さがしゲームみたいになってきたね。