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【映画部】マダムのおかしな晩餐会~マリアが太陽!飛ばしたジョークとハッピーエンド?

お題「ゆっくり見たい映画」

マダムのおかしな晩餐会(字幕版)

このメイドのマリアが、ビッグバンセオリーのエイミーのようで

愛おしすぎる!! 魅力的過ぎるっ「太陽のような女性」なのだ

 

 

この映画を観た人は

これがハッピーエンドなのか?

悲しいエンディングなのか?

色々な意見が飛び交っているようです。

 

あなたにはどう思いますか?

マダムのおかしな晩餐会(字幕版)

マダムのおかしな晩餐会(字幕版)

  • 発売日: 2019/05/22
  • メディア: Prime Video
 

 

シェルドンの心を開いたエイミーそっくりな

主演の女優さんが独特な魅力で観客を魅了しまくる作品です。

裕福な夫婦とその友人達と

夫婦一家につかえるメイドのマリアが織りなす

人間ドラマです。

 

マリアの明るさや純真さとで

明るいコメディタッチです。

 

ですが!

移民でメイドのマリアの太陽のような人柄が

 

金持ちだけど満たされない欲と醜さを抱えて生きる

上流階級気取りの金持ちたちの闇を容赦なく映し出しちゃう

けっこうエグイ映画でもあります(^^;)

 

色々と今の世界の貧富の格差拡大傾向や

凶暴化する資本主義による拝金主義に踊る人達

について考えさせられる作品です。

 

創られた「金持ち=上流」物語から

目が覚め本来の幸せや人や物の価値に気が付き

何もかもから解放されたマリアの笑顔が印象的です。

 

 

 「マダムのおかしな晩餐会」あらすじ

マダムのおかしな晩餐会(字幕版)

パリの都に越してきた裕福なアメリカ人夫婦アンとボブ

見栄っ張りで派手好きな妻アンが張り切って準備した

小さな晩餐会。

 

パリでの生活になじみ

富裕層や権力層との関係を築くため

マダム・アンは錚々たるメンバーを自宅に招き

12人での晩餐会を行うはずだった…

 

ところが前妻の息子で

32才小説家のスティーブンが突然やってきて

晩餐会に参加することに。

 

「13人なんて不吉だわ」と、急きょメイド・マリアに

「アンの友人14人目の招待客」として晩餐会に参加命令が!

 

「私には無理です」と嫌がるマリアを無理やりドレスアップし

  • しゃべり過ぎない
  • 笑いすぎない
  • 食べ過ぎない

と約束させ食事会へ

 

緊張とワインの美味しさにより

ワインを飲み過ぎ酔ってしまったマリアは

隣の席のデイビッドといい感じになり

彼に「会場を楽しくするためジョークを」とせがまれ

叔父が教えてくれたという下品なジョークを披露してしまう。

 

アンの顔は引きつるが

会場は笑いに包まれマリアは人気者に

 

  • マリアとデイビッドの恋
  • ボブとアン夫婦の問題
  • 富裕層とメイドのそれぞれの人生観

 

偽りの貴婦人マリアの恋を通して

いろいろなモノが見えてくる

 

お金、愛、幸せ、孤独、不倫、嘘、ステイタス

この映画の登場人物で本当に幸せな人って誰でしょう?

 

この映画はハッピーエンドなのか?

悲劇なのか?

見る者に「あなたはどう思う?」と問いかけてくるのでご注意を

 

対照的な2人の女性:アンとマリア

マダムとメイド

富裕層と貧しい移民

 

外見・ステイタスにこだわり

そのために金持ちの男の妻の座を掴んだ

元ゴルフコーチのアン

 

大柄で個性的な外見ながら

人を楽しませ、人から好かれる

太陽のようなメイドのマリア

 

対照的な2人の女性が織りなす

人が抱える光と影を映し出す映画です。

 

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正反対に見えて実は似たところもあるふたり

ふたりとも「愛」を求めているけど

素直なマリアと野心家でひねくれ者のアンでは表現が全然違う…

 

多くの女性はアンとマリアの両方を内包している気がします。

 

アンのように「女として価値ある自分」であり続けたいと思うし

マリアのように周囲を笑顔にできる太陽のような存在にもなりたい。

どちらも愛した男に振り回されているしね(;;)

 

マリアの存在によって

アンがどんどん自分の孤独やみじめさに

おかしくなっていく様子がせつなく痛い。

 

マリアの飛ばした下品ジョークが最高

マリアが披露した「叔父が言ってたジョーク」が

強烈過ぎて、頭の中の石版に刻まれてしまったBBAです。

 

◆ジョーク前編

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子供が叔父に「おっぱ〇って何種類あるの?」と聞いた時の

叔父の回答だという…

 

その解説がまたすごいのよ~

「玉ねぎ」がね…見ると涙がこぼれるからだって

 

ここでこのジョークは終わらないぜ!

女の胸にこと言ったんだから

男についても言わせてもらうぜ~

◆ジョーク後編

これは確か、叔父のジョークを受けての叔母の返し

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男性のお〇ん〇んも3段階だと叔母も返す!

 

この解説も是非映画で観て聴いてご確認を。

③の「クリスマスツリー」がね…玉が飾りだからだって

 

このジョーク2段攻めで

マリアはすっかり「上流階級(?)」の人々の人気者に

 

富裕層という砂上の楼閣の人々

マダムの晩餐会に参加した

金持ちや政治家などいわゆる富裕層とか上流意識のある人達の

殺伐とした様子…が凄いです。

 

うわべでは親しくつき合っていながら

裏では「騙し合い」と「奪い合い」と「裏切り」で満ちている。

結果、誰も満たされていない姿が浮き彫りにされていく

 

またアンが自分よりも下の存在を求めずにはいられない感じも

主役になりたいのに、いつも違う人が注目されるせつなさも

プールに裸で入り旦那の元にいくも、旦那に無視されるのも

とんでもなく孤独でみじめでせつない。

 

これは真のハッピーエンド!

この映画の結末は

結局「王子に見捨てられたシンデレラ」のようにも見える。

マリアが信じたデイビッドの愛は

アンの告げ口(?)であっけなく消えてしまう。

 

王族の血筋と思っていた女性がメイドと知って愛が亡くなったのか?

嘘をついて自分に近づいてきたと思い失望しているのか?

アンが何かもっとひどいことを吹き込んだのか?

 

その辺はわかりませんが

どっちにしてもアンの見栄と

義母アンを快く思っていない前妻の子スティーブンの悪ふざけ

の2つの嘘からはじまった「嘘の貴婦人マリア」から解放されたマリア。

 

マダムの支配下にあった

「メイドのマリア」からも解放されて

屋敷を出ていくマリアの姿は

とても自由で自尊心に満ちているように見えた。

 

金持ちに支配され奴隷のように扱われるメイドだった自分

男に愛を求め期待した自分

そこから完全に解放され、胸を張ってパリを笑顔で歩くマリアはかっこいい!

 

これは他に依存しない自分と誇りを手にしたマリアの

ハッピーエンドの物語だと思うBBAです。

 

「私たちはマダムの奴隷だ」というメイド仲間に

マリアはこう言っていた。

「私たちも人として

マダムと同じだけ価値がある」

 

それ証明したのだ。

他にも色々感じたり思ったことあるけど

描き切れないのでこの辺で。

 

マリアが本当に素晴らしいので見てみてね~

 

 

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