今までにも何度も日本は捏造された歴史や事件で「悪者」にされ、被害を被っていますが今回は「過去」の事件ではなく、今起きている問題で奴らの工作が炸裂しております。
故に、日本国民はまるでドラマ「24」のように、リアルタイムで某国の反日抗日工作「日本=悪」を世界に広める反日プロパガンダ・日本の印象操作の卑劣な手口を見ることができております。
2024年9月、中国の日本人学校に通う10歳の少年が中国人に襲われ大変残虐な殺され方をし、日本中が怒りに震える中、日本政府の無策・無能っぷりに国民は更に怒りを募らせる中、中国側が信じられない対応を見せてきた!!
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ほら先手打たれた。馬鹿どもが「中国にもいい人はいる」とか言ってる間に日本の方がレイシストってレッテル貼ってきた。そして中国はこれをアフリカや大洋諸国に喧伝して「悪辣な日本人による被害の歴史」を吹き込むんだよ。国際世論ってのはそうやってできるんだよ。徹底的に物の見えぬアホどもが。 https://t.co/N5bTC6AQLS
— 𝒏𝒂𝒌𝒂𝒎𝒖𝒌𝒂𝒆 (@komukaepapa) 2024年9月24日
この「日本渡航への注意喚起」を加害国がどの面下げて声高に叫んでんだ!?と思っていたら、こんな工作をしていたと知り愕然。
マジで善意とか良心とか誠心とか倫理・道徳観ゼロなんですな。
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速報
— 東雲くによし(Shinonome Kuniyoshi) (@sonkoubun) 2024年9月25日
9月20日、大阪中国人学校が「日本右翼」から中国人生徒を殺害しようとする脅迫の電子メールが届いた。学校側がさっそく大阪浪速警察署に通報し、大阪警が調査した結果:
「殺害予告のメールは中国大陸IPからの送信、しかも複数の有名な日本人弁護士の名前をなりしましたと判明しました」 pic.twitter.com/IbbukbTDFG
”卑劣で残虐な行為をしているのは、日本人になりすました中国人”
”無辜の日本人、10歳の少年をナイフで惨殺したのも中国人”
なのですから、これまでの歴史問題にしても「残虐な日本人」とされていた存在の正体・真相は「日本人になりすました〇亜人」なんじゃないっすかね。
自分たちの凶悪犯罪行為を、事実を曲げ「日本=悪で我々は被害者」とし、常に「被害者」ポジションで世界に向かって叫ぶ手口…”戦後賠償マフィア”のマニュアルにでもあるんでしょうかね。
日本を貶める卑劣な手口を目の当たりにしている「今を生きる日本人たち」は、これまでの反日工作の数々とそれにより「失われた日本の誇りと日本の損害」に目を向け、日本の敵を確認し、日本人は荒御霊の共鳴・共振をはじめるんじゃないだろうか。
日本の全一覚醒は近い。