「日本人は残虐だった」「日本は悪だ」と、世界中の人々の怒りや敵意や憎悪を「日本に向けたい」奴らがいる、
そいつらこそ人類世界・人間社会の「悪魔」だと私は思っている。
やり口が実に悪質・陰湿で巧妙だからだ。
歴史捏造、でっちあげの嘘情報で「日本は野蛮で残虐な国だ」と世界中に広め、日本国内にも工作員を送り込み「教育」「政治」の場をつかって「日本国民」にもこの嘘で作り上げた「虚像の日本・日本人」があたかも真実であるかのように刷り込み続けている。
慰安婦問題や徴用工問題や南京大虐殺など 日本はやられっぱなしでいいのか?
今、この件を「日本国民全員で」見つめ直しておかないと、どんでもないことになる。
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なんせ、米国(裏に英国?)から特大の反日プロパガンダ砲が2024年3月に発信されている。
※もちろん買わないで結構っす
んで、この本に何が書かれていて、どんな意図が蠢いているかは「こちら」を読めばよ~くわかるのでこっちは是非とも購入し読んで欲しいっす。
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もう、吐気がするくらい「悪い奴等」の「日本を貶める工作」が列挙されております。
んで、この巨大な第二波の前に、これまで展開されてきた「反日プロパガンダ」の大波がどのように起こされたのかを見ておきましょう。
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これは「南京大虐殺」という大波の背景。
まず最初に知っておくべきことがある。
近代史の真実は戦後の歴史学者の分析や歴史教科書の記述とは異なり、結局、日本は毛沢東の謀略にしてやられたと言える。
中国共産党が巧妙に仕掛けた謀略に日本が巻き込まれたのが日支事変だ(左翼歴史学者は、これを「日中戦争」と言う)。ウブで善意に満ちた日本は世界の悪に欺されてしまった。それも1937年に謀略が集中している。
「日中戦争」の背景については、詳しくはこちらをどうぞ。
満州で無辜の日本人達を虐殺した正にその中国兵たちが、捕虜になった時は日本軍によって給養され、「罪を憎んで人を憎まず」のサムライ精神によって、『もうああいうことはしてはいけない。さあ行け』と説かれていたのである。日本軍の将官は虐殺の罪を無知な兵隊に帰するのではなく、南京の軍閥やモスクワ、無知な耳に叩きこまれた反日宣伝のせいだとしたのである。
こうしてアメリカ人ジャーナリストが真実を発信してくれている中
そのアメリカで、100年前のある本の復刻版がでたそうだ。。
100年前の「ある本」こそ米国の反ドイツ世論に大きく火をつけた『The Ignoble Warrior(卑劣な戦士)』で、これが「ドイツ兵の蛮行を、さもあったかのように描写したもの」なのだそうです。
この本が日本にも強烈な影響を及ぼしたのです。
この本で描かれた「ドイツ兵の非道な蛮行」が⇒「日本兵の非道な蛮行」に変えられ転用され書かれた本が『ザ・レイプ・オブ・南京』といわれている。
もちろん、この本に対しきちんと反論してくださった日本人もいる。
それでもやはり「洗脳教育」、教育現場で広められたものは人々の中に根強く残ってしまう。
この「日本は残虐だった」「日本はアジア支配を狙う悪党だった」という反日プロパガンダの表工作国:中国の裏にいる後方支援国こそ「米」「英」なのだ。
彼らは大東亜戦争(太平洋戦争)における、自分たちの正当性をなんとか保ちたいがために反日工作に勤しんでいるのだ。『原爆を日本に二回も落した事』⇒『それによって一般市民を大虐殺したこと』を非難されない為に必死なのだ。
そもそも「南京大虐殺」が世間にしられるようになった(捏造⇒発信)のは、朝日新聞だそうです。
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それでも飽き足らず、中国がまったく興味のなかった「南京大虐殺」なるものをでっち上げた。最初は二万人の虐殺死体がごろごろしていたと『朝日新聞』に書かせたが、それじゃ原爆の死者と勘定が合わないので死者を10倍にした。
江沢民は日本の援助を狙って、さらに南京の虐殺人数を30万人に嵩上げし、南京にある出鱈目記念館を改装し、学生や軍の必見見学ポイントに指定した。
なるほど、善意は常に悪意によって敗れるのである。
「朝日新聞」による、日本の損害をきっちり清算すべきじゃないですかね。
まずは反日プロパガンダに関わる全ての国を信用しない、ことからはじめましょう。
(つづく)