昨年「欅って書けない」をずっとさかのぼってみて
欅坂46がめっちゃ好きになった私です。
「欅って書けない」の初期から是非みなさんに見て欲しいなぁ。
今日はちょっと「欅って書けない」と平手ちゃんと欅坂46について
書いてみようと思います。
- 欅坂&てちを好きになった「不協和音」MV衝撃の表情
- 「欅って書けない」の平手ちゃんはめっちゃ笑う子だった
- 7月7日に欅坂のセンターで復帰した平手ちゃん
- そして7月14日音楽の日の欅坂46センターの平手ちゃん
- 8月に7thシングル、9月に映画「響」公開!
欅坂&てちを好きになった「不協和音」MV衝撃の表情
私が欅に興味を持ったきっかけは
「不協和音」をちらっと流し聞いて好きになってMVみたんです。
youtubeの欅坂公式でみられるので是非確認してみて!
本当はすげー綺麗でカワイイ顔しているのに目も一重に見えるような
アイドルらしからぬ表情で写ってたんですよ。
しかもアップでひとりぬかれているショットで!
貞子の片目隠れたアップの表情みたいだった。
はじめてみた時は「鬼太郎」って思った。
この表情!!!
笑わないアイドルって言われてますけど
「笑わない」ってのはアイドルでも曲によって笑わない曲もあるし
クールに歌うってのはあっちゃん全盛期のAKBでもありましたよね。
もっと古い時代からのアイドルでもかっこいい曲や
笑わないで歌う曲は合ったんですよ。
ただ、私が平手さんに惹かれたのは
「この子!全然自分が綺麗に映っているか?とか
可愛く見えるか?とかかっこよく見えてるか?気にしてないんだな」
って部分に衝撃受けたんですよね。
曲にすべて捧げてる感というか
自分を見て!
私可愛いでしょ!
ってやっぱりアイドルってファンへのサービスや世間に認知されるためにも
「目立ってなんぼ」みたいなところあると思うんですよ。
そして芸能界で生き残るならそれも正しい賢い行動だと思う。
でもね、平手さんはラストまで
顔あんまり見えないし、ラストのポーズも
髪が乱れまくって顔を半分以上かくしちゃってるからね。
途中、一人アップの表情では時折
その綺麗な顔が見えるんですが
超ちらっとです。
美しい・・・。
肌も真っ白で
横顔もキレイで
目とか唇とかパーツもキレイで
ホントに綺麗。
私がこの顔だったら
MVってやっぱ少しでも「綺麗」な姿を
映し残してほしいと思っちゃうと思うんですよ。
一般人の自撮りだってみんな少しでも可愛くキレイに
目がぱっちりにしたくてデカ目カラコンや加工アプリ使ってるんですもの。
これがのっけからこれすよ!
本人だって映像チェックしてると思うんですよ。
てちにとっては曲と全体の世界観大事で自分はその一部なんでしょうね。
アイドルのセンターってセンターになった曲は「私の曲」意識が強いのかと
勝手に思っていたので「すいません」と反省しました。
「欅って書けない」の平手ちゃんはめっちゃ笑う子だった
この表情にやられてから
毎週「欅って書けない」を録画して観て
見ていなかった分はさかのぼって見て
更に平手ちゃんはじめメンバー全員を好きになったね。
平手ちゃんに限らず
みんな面白くていい子たちだった。
「欅って書けない」を観ての印象だけど。
お笑いが好きで
最年少で年上メンバーに甘えたり
でもライブではしっかりしている
そんな子の印象。
7月7日に欅坂のセンターで復帰した平手ちゃん
私は6thのセンターは平手ちゃんじゃないんじゃないかと思っていた。
6thのフォーメーション発表までは。
でも結局MV以外で平手ちゃんセンターのガラスを観ることができたのは
ドコモのCMの短い映像だけだったなぁ。
それがですよ!
今月に入って怒涛の復活(?)復帰ですよ。
ロスに留学とかいろいろ噂がでていて
このまま欅坂からはなれちゃうんじゃ・・・ともいわれていたので
音楽番組で平手ちゃんがいる欅坂のパフォーマンス観ることができて
めっちゃ嬉しかったです。
しかも、かっこよかった!
その時はオンタイムで観ながら感動しておりました。
そして7月14日音楽の日の欅坂46センターの平手ちゃん
録画して何度も見ております。
写真頑張ってとってみた。
こんなにアップでも
超綺麗なこの平手ちゃんの顔!!!
この日は7日とカメラワークが違い
また楽しかったです。
そしてみんなが中央に集まるときのわちゃわちゃ感と
ギュッとよりすぎなことに私も気が付いたのですが
ネットでも話題でよくみたら平手ちゃんが笑ってました。
ほっこり。
8月に7thシングル、9月に映画「響」公開!
楽しみっす。
めちゃくちゃ楽しみっす。
映画の方も予告映像解禁され
もう楽しみで仕方がない!
公式サイトで動画も見られるよ!
特別版もみてね。
映画好きの私は映画館で平手ちゃんの響姿を観ることが今から楽しみです。
8月も9月も楽しみが増えた~
ということで
最近胸に溢れる「てち」への気持ちを書いてみました。
では、また~☆