最近、特に思うんやけど…
ネットやメディア媒体が映しだす「この世界」って9割「虚像」つーか、嘘じゃね!?
- 老人vs若者
- 男性vs女性
- 夫vs妻
とか色々な対立を生むSNS発信や炎上って「意図的にそれを創りだす為」のものであって、そういった国内・社会内・家庭内に不調和や不信を起こし、混乱や弱体化させたい悪意ある活動家が一般人を装って活動しているだけじゃね⁇
実際にはそんなに皆 いがみ合っても嫌い合ってもいないよね。
だってそんなに大きな主語でわざわざ敵を見つけ敵だらけの生活したい人なんて普通に考えたら「いない」でしょ。
そして、「はてな」で興味深い投稿を見かけた。
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こういったこと「ある」と思います。
私人逮捕系Youtuberの人が逮捕された時に本人が応え語るインタビュー映像で
犯罪撲滅目的でも正義のためでもなく、「お金目的でやってる」といてった。
我々が自分の身近な日常世界より外側にある「日本社会」や「世界」を見ようとするとき、スマホやテレビ、ネットからの情報を頼ってしまうが…そのほとんどは「お金」や「意図的誘導」が絡んだ誰かの創造=「嘘・捏造・虚像の世界」なのかも。
「お金儲け」が絡んでいる場合は、多くの人が集まる様に「その人達が望む世界物語」がそこに創作され、「意図的誘導」を測る場合は「恐怖」「怒り」「不安」を煽るか 「おいしい思い」をエサに情弱を釣り操るかになるのかな…。
「今これが流行ってます」って情報も広告業界主導だしね。
流行よりも「自分が好きなもの」「自分がいいと思う感覚」を大事にしていったほうが間違いなく自分の人生(自分の世界)にとっては有意義だよね。
私から見える世界、我々が見ている世界の9割(実は96%かも)は嘘・偽・捏造・虚像だとしたら…自分で「真実を求めて動き出す」と今見えている世界と全く違った世界が現れてくるかもしれませんな。
同時に「9割が嘘・偽・虚像」ならば、自分で「この世界」を創造し直すってことも可能なのかもしれん(‘~‘)
そもそもを考えたら、全部が人間の創造創作物語になっちまうけども。
この地球は誰のものでもないのに、人間はその土地を勝手に売り買いしたり、権利や権力を創りだしたりしてるしな。
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これとか興味深い
自分が信じられる「小さな世界」から見つめ直してみることにしよう。