神話や古代の人びとが残してくれた話が想像ではなく
「実際に目にしたことなのでは?」と思いはじめているBBA私です。
人類の争いの歴史はここからはじまった!? 紀元前8000年~7000年頃の話
深夜に夜な夜な不思議体験話を集めては
考察している「法則」見つけ隊の私です。
いくつか深掘りしている話があるのですが
現在は「不思議ネット」の殿堂入りで読んだ
『アクァッホ』スレを考察中
※①~⑮も読んでね
では、⑮の続きへ
独自の発展をしていく2種の人類
知能が発達し、ある程度の文明を人類が持つようになり
火星人が地上に降りてきた紀元前8000年頃
2つの人類は
”それぞれに独自の発展をしていく”
つまり「違い」が大きくなっていくわけです(^^;)
その結果なにが起きるかというと
現在の我々のように「違い」が壁を作っていく…
↓
そして「違い」は勢力となり
争いを引き起こすのです…
↓
2種の人類間の戦争と火星人
独自の発展を遂げていく2種の人類は
2種の勢力となり戦争をするようになっていったという。
人類は誕生から「1つ」ではないし
異種と抗争するようにできた生き物だったんやろか?
ちょっと悲しい運命感じる…
でもこれ…火星人のDNAの影響邪ない!?
だって、争いで火星の表面炎上させたんだぜっ奴ら。
地球で育てている人類を
どうやって統率をとるか頭を悩ます火星人・アクァッホ…。
紀元前7000年頃 火星人が人類の戦争に介入しはじめる
なんで介入してきたかというと
↓
そもそもアクァッホが人類を創った目的は
火星を再生させる時の「労働力確保」のためだったから。
ところが、
「思い通りにならない」という『混乱』こそ地球人の特徴でもあるので
逆に火星人アクァッホが地球人の混沌に引きずり込まれていく…
↓
火星人アクァッホも2つの勢力に分かれていく
地球人の凄いところは「混沌」としているところかもしれません。
「思い通りにならない」それこそが地球人!
結果、火星人のほうが振り回され
↓
戦争を止めに入った火星人たちが
人類の戦争に巻き込まれ
2つの勢力に分かれて行ってしまうのです。
地球人の「理不尽な狂気』感じるわぁ。
今もDNAで引き継がれている感あるよね(恐怖)
そして火星人が人類の戦争に加わった結果
火星の悲劇が地球にも…
次回は更に戦況が悪化した紀元前6000年頃の話へ