これは…アクァッホスレにあった話と重なるぞ…ワクワク
アクァッホが3つの派閥に別れ3種の人類をつくり、後に戦争をはじめた話と
はじめは「3つ」と思ったけど
そういえばアクァッホも地上に残ったのが2派閥なだけで
もともとは3つに分かれたんだった…って思いだした私です。
詳しくは、古代文明と異星人の関係を追う番組
ヒストリーチャンネルの「古代の宇宙人」
シーズン1第4話:遭遇 をご覧ください。
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インドの古代の聖典にある「3つの空中都市」
古代の核兵器・核戦争について探究しいていく第4話の中で
気になる情報に触れた、BBA私です。
インドの古代の聖典とは、確か引き続き
「マハーバーラタ」のことだったはず。
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”インドの古代の聖典によると
「空には3つの空中都市があり、周回していた
ある時その3つの都市が戦争をはじめた」
と描かれているという”
この3つの空中都市の戦争のことを「神々の戦争」と表現
この激しい争いの結果、3つの都市は滅び
地上に火の雨が降ってきたという…(怖すぎ)
アクァッホスレに通じる部分
3つの空中都市戦争話は
- 地球上空を周回する3つの空中都市
- 火の雨が降ったと表現される激しい戦争
- 空中都市に居るのは「神々」?!
この話…アクァッホスレで読んだ内容と通じるものがある!
上空を周回する空中都市=UFO(巨大な母船)のことじゃない(‘v‘)
アクァッホが3つの派閥に分かれ、3つの人類を創って
その後、3種の人類の争いにアクァッホ達も加わり
火星の核技術を使った兵器で地上を火の海にした話と似ている。
一番知能の高い巨人型人類を創ったアクァッホは早々に地球を離れたらしく
地球で戦争したのは2つの勢力だけどね(^^;)
インドの上空にいた空中都市はアクァッホとはまた別の異星人かもしれないけど
異星人の行動っていうのも似てるのかもね。
アクァッホと人類の行動が似ているように、
「同じ宇宙の生物は同じ法則で動いている」って気がしてきた私です。
BBA目線:3つの空中都市は全て滅んだのか?
インドの聖典では「神々の戦争」の戦場は天空で
地上の人間たちは空を見上げて、
繰り広げられる激しい争いを目撃していたようです。
人間は神々の戦争に動員されなかったらしい(ホッ)
神々の戦争に兵士として駆り出されてはいないけど
地上には「火の雨」が降り注いだというので大惨事だったのかも。
「火の雨が降る」って表現
激しい破壊兵器戦の様子が見てとれる。
やはり古代に核兵器あったのでは!?
他にも気になる点は、3つの空中都市が本当に全て滅んだのか?ってこと。
空中都市の残骸は地上に落ちてきていないようだし、
滅んだというよりも「消えた」のではなかろうか?
私は空中都市=UFO(巨大な母船)と思っているので
単に時空間移動した気がしてなりません。
今も地上を監視し地球を周回しているのか?
体制を整えて再戦の準備しているのか?
地球以外の新たな星をみつけたのか?
空に住まう神々については、最近気になる「不思議体験」読んだので
また別の機会に触れていきたいと思います。