コロスケみたいな形なのに…古代のスペースシャトルだなんて!
そんな驚きの古代の飛行物体ヴィマーナの魅力にあなたも虜になるはず…
アクァッホスレから古代文明と宇宙人への関係に興味津々な私です。
そんな私の好奇心を刺激しまくってくれる番組がこちら
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ヒストリーチャンネルの「古代の宇宙人」
ヴィマーナについては第3話をどうぞ
インドの古代文献にある飛行物体「ヴィマーナ」
インドの古代文献にある「空飛ぶ物体」ヴィマーナ
このヴィマーナに関する文献というのが凄いのだ!
私はてっきり「神話」のように
物語を語るように幻想的に書かれているのかと思っていた。
ところがヴィマーナに関する古代文献とは
なかり精密な設計・構造・取扱い説明書になっているのだ!
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『VYMAANIKA SHAASTRA』
日本語訳も現在出ているらしい
本当にこういった精密図が記されていたようなのです。
どんなことがっ書かれていたかというと
- 素材に使われている金属
- 電気や電源について
- 詳細な設計図
- 飛行士が着用する衣服や食糧について
- 宇宙船に搭載されている武器について
ヴィマーナはジェットエンジンのようなものが動力源になっており
”ヴィマーナがとびたつときは象も恐れおののき逃げ惑った”
という記述もあるという(スゴ!)
そう、もうお気づきだろうか?
ヴィマーナは飛行機ではないのだ。
古代の宇宙船ヴィマーナを再現した結果
BB8にかなり近い形状してました!!
上と下の球を繋ぐ管がたくさん出てて
中央部分で発電するみたいだったよ。
このヴィマーナの設計書兼取説によれば
- ヴィマーナの操縦は「念力」だったという説や
- 電気と水銀による推進システム説
などが書かれているというのだ!
宇宙空間では「念力」で動かしたんだろうか?
念力というよりも「波動」なのかもしれない(わくわく)
ジャイロスコープで動かす…
XAHWLジャイロスコープ メタル 反重力 成人の減圧 科学と教育のおもちゃ 回転バランス 高速回転 マルチゲームプレイ
”現代のフライホイールシステムと同じ”って紹介されてたぞ
(フライホイールシステム…なんやそれ!?)
ということで、専門家曰く
水銀に見えたモノは他の物質だったのではないか?だって。
水銀と見間違う物質って
液体金属なのは間違いないんやろか?
それとも宇宙人が持ち込んだ物質なのだろうか??
古代のスペースシャトルはどこを目指していたのか?
現代のスペースシャトル
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青島文化教材社 スカイネット 立体パズル 4D VISION 宇宙 No.8 スペースシャトル 彩色済みパズル
はっきりいって本体(船部分)以外がかなりある(^^;)
今の技術を集結してこの形状ということを念頭に置いて
ヴィマーナを見て欲しい
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古代インドの宇宙船ヴィマーナ
再現されたBB8に似たヴィマーナから
イメージするにこの宇宙船が一番近い
フィギュアライズメカニクス ドラゴンボール サイヤ人の宇宙船ポッド 色分け済みプラモデル
超洗練されてる!!
んで、ここで1つ疑問が湧いてくる。
ヴィマーナはどこに行くために創られたのだろうか?
あれだけ詳細な設計がなされていたのだから
目的地ありきで創られていたはず…どこまで飛ばすための宇宙船だったのなぁ…
”念力で動く”という可能性がある以上
実は次元移動もできたのかもしれない。。。ワープとかしちゃったりして
武器も搭載していたってのが怖いわぁ
宇宙侵略戦争とかやめて!!
古代インドに関わった宇宙人がいるとしたら
どこの惑星からきたんですかね??
アクァッホ(火星人)ではなさそうなんだよなぁ
太陽人だったら太陽の核技術で飛ばせたのかも(わくわく)
ヴィマーナの古代文献を見て
更に興味が湧いてきた私です(ムーア人に会いたい!)
では、また~☆