カタカムナを解読しながら「古代日本」に感じる神秘性を
同じようにインドにも何か感じちゃってる私です。
「イヤシロチ」なのかもしれない…
カタカムナの「ウ」の示しが「界面から生まれ出る」だと知り
カムミの力を示す「ミ」と連なってできる「ウミ」という言葉に
潜象界を感じ取ってる私です。
そんな中「古代の宇宙人」で気になる回を見た!
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まずは、観て欲しい。
では、インドの海洋でみつかった海底遺跡の話へGo!
2001年に発見されたインド海洋の海底遺跡
この海底遺跡の発見で興味惹かれる点
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この遺跡の物質を調べたら
”3万2千年前のモノと判明した、人工物があった”
という衝撃の報告
これにより、インダス文明がもっと古くからあった可能性と
もしかしたらもっと古くに超文明があった可能性が⁉
この世界線かどうかはわからんが
インドならもっと超古代に文明があったとしてもおかしくない気がする。
インドの神話に登場する「神々(宇宙人)」文明の時代かもしれない。
古代神話に登場する神の乗り物「ヴィマーナ」の設計図を見た時に
インドの「神文明時代」の可能性に心躍ったのだ。
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別の海底:ドアールカーの都市遺跡発見
2001年に見つかった海底都市遺跡とは別の海底で
「クリシュナが治める大都市」と云われる
ドアールカーの都市遺跡が発見されたという…
めっちゃイケメンでみんなに愛された英雄的な最高位の神様
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サルマVSドアールカーの戦争で沈んだとか…
なぜそんな大都市が沈んでしまうのか、やはり特殊な力が働いたのか??
インドのサンガム文学が示す「沈んだ大陸」
インドのサンガム文学とは
1世紀~3世紀に栄えたタミル語の古典文学の通称らしい。
そのサンガム文学が示すところでは
”今は海に沈んでいる大陸”が存在するという。
やはり、超深海は別世界が広がっているのではなだろうか?
私としては超古代インドを知る手掛かりは
「マハーバーラタ」にある気がします。
物語ではなく、本当に「見たままの現実の記録」だったりしてね。
「神話」に隠された示しってたくさんあるんだろうなぁ
カタカムナの音の示しからいうと
日本神話&日本の神々の名は「この世界の真理≒物理」を示してますよね。
こうして、私の「ウミ」への興味が一段と深まったのです。
つづく