プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

【日本人の血が騒ぐ】42: 日本人と音~時空間の壁を超え意識をとばす「音の叡智」

どうも、やっと本流に戻ってきた「日本人と音」の関係へ

あの寄り道にも実は一切無駄がないはずですが…先へ

 

 

念力による物体転送実験から

α崩壊に見られるトンネル効果がマクロ界で 人の意識によって起こせるって

ことが見えてきたわけですが ワクワクしませんか?

 

この「人のカム界(i界)と繋がる意識の力」について

古代日本の人々は既によく知っており

どうやら叡智をもって日本語の音は創られているようなのです。

ここ!この日本語の音の創造部分が私の一番知りたい事なのです。

 

まだまだ道のりは長いですが

「意識をカム界にとばす、つなげる」という点から

古代日本の人々の智恵を見ていきましょう。

 

 

このように念力で時空間の高エネルギーの壁をこえて

物体を移動・転送できるのだから

 

エネルギーの干渉を考えても「意識をとばす」ほうが簡単なはず!

古代の日本人たちは、このことに気づいており

この智恵を「実用術」としてまとめ上げ、その叡智を後世に残してくれたのです。

 

意識をカム界につなげる「音」、

それに合わせて体を動かす「舞い」によって

その効果はより大きくなる。

 

 

更に「宇宙に作用する音の響き」から日本語の音は創られ

音の掛け合わせ(重合)により生成される「言葉」には

現象界に作用する力=言霊が宿るように設計されている。

 

今の私に見えている全容はざっとこんな感じですが

これからじっくり、古代日本の智恵から深掘りしていこうと思います。

 

ちなみに、

物体も意識もアポーツのタイミングは同じ

 

怖いほど願いがかなう 音と声の呪力; 琴・鐘・石笛・マントラ・聖歌・和歌はなぜ、神秘の力を呼び覚ますのか?

より

だ、そうです。

 

ワクワクして、まさに日本人の血が騒ぐ状態の私です。

 

 

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