どうも、やっと本流に戻ってきた「日本人と音」の関係へ
あの寄り道にも実は一切無駄がないはずですが…先へ
念力による物体転送実験から
α崩壊に見られるトンネル効果がマクロ界で 人の意識によって起こせるって
ことが見えてきたわけですが ワクワクしませんか?
この「人のカム界(i界)と繋がる意識の力」について
古代日本の人々は既によく知っており
どうやら叡智をもって日本語の音は創られているようなのです。
ここ!この日本語の音の創造部分が私の一番知りたい事なのです。
まだまだ道のりは長いですが
「意識をカム界にとばす、つなげる」という点から
古代日本の人々の智恵を見ていきましょう。
このように念力で時空間の高エネルギーの壁をこえて
物体を移動・転送できるのだから
エネルギーの干渉を考えても「意識をとばす」ほうが簡単なはず!
古代の日本人たちは、このことに気づいており
この智恵を「実用術」としてまとめ上げ、その叡智を後世に残してくれたのです。
意識をカム界につなげる「音」、
それに合わせて体を動かす「舞い」によって
その効果はより大きくなる。
更に「宇宙に作用する音の響き」から日本語の音は創られ
音の掛け合わせ(重合)により生成される「言葉」には
現象界に作用する力=言霊が宿るように設計されている。
今の私に見えている全容はざっとこんな感じですが
これからじっくり、古代日本の智恵から深掘りしていこうと思います。
ちなみに、
物体も意識もアポーツのタイミングは同じ
怖いほど願いがかなう 音と声の呪力; 琴・鐘・石笛・マントラ・聖歌・和歌はなぜ、神秘の力を呼び覚ますのか?
より
だ、そうです。
ワクワクして、まさに日本人の血が騒ぐ状態の私です。