なんとなく、トートの言葉が
「汝の心ー空間を開き、我が智恵を飲め」と示した後に
今度は「汝の魂を…」と
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心と魂はやっぱり別物なんだな~なんてことを呑気に思っていた私です。
続くトートの言葉の「そ」が何を示すのか混乱した。
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”汝の魂と一体なるモノとして そを流れ入らしめよ、
光は永遠にして暗黒はうつろい易し”
”汝 常に光を求め、光で満たせ”と
「そ=宇宙」でいいんだよね?
それとも「そ=光」??
”宇宙~宇宙の根源と魂を一体なるものとせよ”
神道の教えについては、
日本語の音の響きを調べている中で読んだこちらの本で知りました。
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※表紙は完全にスピ系の怪しい感じですが
大野氏の師は七沢賢治氏
んで、んで
白川神道の教えでも「宇宙の根源と自分を繋げ力を得なさい」っていうてますのや~
そのお話の中で、やはり「光」が登場するのです。
古代ギリシャの教えも
アトランティスの教えも
古神道の教えも
その神髄は一緒なのかもしれません。
宇宙の根源と魂を繋ぐことで
「人は本来の力」を取り戻せるんですって。
そうするために「智恵」が必要なんでっしょうね。
更にどの教えも
「宇宙の根源力と繋がり、創造せよ!」っていってるんです。
ここも共通しているんだよね。
(つづく)