神道=神社=日本古来の信仰 程度に認識しかなかった私です。
カタカムナ~古事記~日本の神々の名~日本語の音の造りが気になり
今は「神道」の世界を覗いております。
まだ覗きはじめ程度ですが、
不思議とエメラルド碑板でトートが示している内容(姿勢)と酷似しているのです。
我々が進むべき道の示しなのです。
「徳を積め」とか「神に従え」いう生き方の示しではなく、
”そもそも根源の「一」の御子なのだから、そこに気づき神性を取り戻しなさい”
みたいな感じで そのための「智」と「技」を示してくれているようなのです。
まだ神道への興味が向くままに2冊目の本を手にしたばかりですが
2冊とも非常に興味深く面白く、
どちらもカタカムナのウタが示すことや
トートの話しとリンクしておりワクワクが湧いてきております。
↓
日本語の音~言霊についての興味から見つけ読んだ1冊目
※表紙はスピ系メルヘンヤローよりに見えますが、
しっかり神道の真髄にチラッと触れます(しかも身近に感じられるからオススメ)
今読んでいる2冊目
こちらは知識⇒智恵⇒技へと知の集積を期待して読み始めたもの
カタカムナの解読しながら
やけに「イザナギの禊」場面に関するウタの示しが多いことが気になり
祓い・禊が柱に置かれている「神道」の世界を覗いてみたくなって手にした次第です。
あわ歌とひふみ祝詞は暗唱できるまでになってたんで
「おお!活用できる」とテンションあがりました。
古神道の世界はとても興味深いです。
(つづく)