ものすごい事が示されてない!?
カタカムナの44首と45首に「もの凄いこの世界の生成過程」が示されてない!?
と、いうことで
ただただ今感じている興奮をメモ書きに残すだけの日記です。
或る「言葉」が頭につく言葉を変えて
法則的にループしてるなぁ…って気になってから
カタカムナ45首を詠んでみて、
44首から続いている歌なので「44~45首」をマトマリとして
読んでみた結果…思いもよらなかった壮大な示しが見えてきた!!
この物質界・現象界における
個々の物体が持つ「境界＝外郭」がどういったものなのか？
不思議だったんですよ。
私を含め、この世界の生命体・物体ってのは
みんな「個々の存在」であるための「外郭」もってるでしょ。
でも、この世界のすべては「元素」「原子」の集まりですよね。
私の中の原子の姿ってのは
かなり情報が古く「原子核の周りを電子が円運動している」
ってイメージだったんです。
まぁ、ざっくりいうと、こんな感じ
⇓
Galaxy S10+ ハート シンボル 原子 ラザフォードの原子模型 原子力施設 地図記号 惑星モデル 原子力 構造 原子物理学 素粒子 科学 スマホケース
だからね、
電子が超高速で原子核の周囲を回転運動しているから
その軌道がなんだかんだで「外郭」となって
他との境界線を築いているんだろうなぁ…って納得してたんです。
アイリスオーヤマ 扇風機 マイナスイオンモード 7枚羽 首振り 風量3段階 リモコン付き タイマー機能付き 換気 リビング扇 ホワイト LFA-306
扇風機とかプロペラとか丸刃の電ノコとかも
羽根や刃が凄い回転しているから触れられないでしょ。
それと同じかと…
しかし！ 電子の位置ってのは確率でしか示せないとわかり
SP3およびCH4モデル有機化学分子モデル化学パック原子モデル教師用学生科学者
じゃぁ原子や「私」の外郭ってどうやってできてるの？
って疑問を抱えていたんです。
原子核のα崩壊～トンネル効果を見るに
外郭＝エネルギーの壁っぽいですが
第44首と第45首にこと細かに解説されてました！！
もう、目から鱗通り越して
目玉ぼろりと落下状態の私です。
（カタカムナ冒険中のつぶやき、でした）
