「待たせたね」ここからが日本人と音の本番や~
バンバンでてくるで~
ってことで
ここまでの「古代人と音、音の智恵」の話を心に留めつつ
日本人と音の関係
古代日本人の音の叡智
を覗いていきましょう☆
サクッとこれから覗いていく世界をお見せすると
こんな感じ
⇓
んでは、最初に「古代日本人は音をどう捉えていたのか?」
って部分の回答を(※あくまで私に今見えてている解釈)
”古代日本人は音の響きとリズムを カム界と繋がるための術・道具として活用していた”
では、これから『 古代日本人と音~音の力』について
詳しく見ていくとしましょう☆
最初の「パルス」の話しから、とばしていく所存(‘~‘)
(つづく)