15才の天才少年が「パッ」と見ただけで
ホワイトボードに書かれた「1ループの量子補正」の計算のミスを指摘…
頑張れ、26才の天才児シェルドン（；；）
この天才特有の嫌味な言い回しは一体…
でも本人たちは至って普通、悪気はたぶん無いようです（＾＾；）
天才は空気を一切読まない！
だからカッコいいのです。
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ビッグバン★セオリー＜ファースト＞セット [ ジョニー・ガレッキ ]
天才少年と26才の天才児の戦いはこちら
「ここ間違ってるよ」と言わずに
「どこが間違ってるか、わかってる？」っていう言い方…
憎らしいけど、いつか私も言ってみたい…
そんな魔力あるフレーズです。
You see where you went wrong, don't you?
（どこで間違ったか、わかってる？）
の方がニュアンス的に近いかな？？
う～む、なかなかのイヤミなのだ。
英語でも嫌味フレーズあるんですな。
ここからキムの攻撃が炸裂し
シェルドンはやられっぱなしの展開に…（＞＜）
それをニヤニヤしてみているレナード
つづく
