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【映画】囚われた少女たち~感想:男と女~少女の恋は抜け出せない地獄のはじまりだった

 

囚われた少女たち

これはメキシコだけではなく世界各地の闇に潜むリアルな物語(たぶん)

男にとって女は道具でしかなく、囚われた少女たちは奴隷や家畜のように…

 

 

メキシコの闇をリアルに描いている映画なのかもしれない。

でも、それはメキシコだけではない。

この映画で描かれている「囚われた少女たち」は

きっと日本にもいて今も闇に囚われている…

 

囚われた少女たち

囚われた少女たち

  • メディア: Prime Video
 

 

 

映画 囚われた少女たち~あらすじ

14才の少女ソフィアは最近できた恋人ウリセスと幸せな時間を過ごす。

強い光が幸せな少女を包み込む

 

ウリセス一家の食事に招かれたソフィアに

彼の父親は色々と質問をしてくる。

家族構成や、親の仕事などソフィアの家庭のことを事細かに聞いてくる。

ソフィアは質問に答えながら

「父は亡くなっており、ウェートレスの母と幼い弟と3人暮らし」

であることを彼の家族に教えてしまう。

 

実は恋人ウリセスは一家で売春宿を営んでいる。

父、兄は街で「いい女」を見つけては

言葉巧みに近づき「恋人」となり、信頼させ洗脳して

娼婦として働かせていいた。

 

ソフィアを娼婦にするつもりで近づいたウリセスだが

彼女を本気で愛するようになっており

彼女を逃がそうとするのだが父と兄に捕まりボコボコにされてしまう。

 

囚われの身となったソフィアは売春宿に連れていかれ

ここでのルールを教え込まれる…

  • セ〇クス1回 500ペソ、アナ〇やフェ〇は+100ペソ
  • 1日のノルマは6000ペソ(最低でも)
  • 抵抗すれば殴られ、行為を拒否すれば殺される
  • 娼婦用の住宅は24時間バイトの少年達3人に監視されている
  • 逃げれば家族が襲われる

売春宿や娼婦が住まわされているアパートの大家も周囲の住民も

みんなが「囚われた少女たち」に気が付いているが

誰も助けてはくれない…警察もグルなのだ。。

 

はじめは抵抗していたソフィアも

暴力や家族への危険が及ぶ恐怖から

ここのルールに従うようになり、

表情は消え、心が死んでいく。

 

一方、ウリセスは囚われたソフィアを解放するため

「代わりの少女をさしだせば彼女を解放する」という父に

差し出すための新しい少女を見つけるのだった…

 

ウリセスとソフィアは

この社会の闇の中を生き

子供から大人になっていく。

 

2人に待つ未来は…

 

※以下、ネタバレ有の感想いきます

 

麻薬カルテルとメキシコ

この映画を観て私が真っ先に思い出したのは

ドキュメンタリー映画「ワイルドランズ」でみた

麻薬カルテルに支配されたメキシコだった。

 

ワイルドランズ (Wildlands)

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悪と金は相性がよく、巨大な力を持つようになり

遂には政治を飲み込んでしまう。

 

小さな正義は拝金主義の巨大な欲と権力の前に消されてしまう。

人々の生きる目的が「金」になった世界では

金の前に倫理も道徳もないのだ。

賄賂によってあらゆる組織が侵食され腐っていく。

 

こういったことを踏まえて

ウリセスとソフィアのことを考えてみと

映画の結末が重くのしかかってくるなぁ。。

 

少女を地獄に落すマニュアル

ウリセス一家では

少女を娼婦にするための手順が

マニュアル化され伝承されている。

①「まずはいい女を選べ」

②女を「特別」に扱い信用させるんだ

③女の信用を得たら地元から引き離す

④女に「価値観」を植え付けろ

⑤いい思いもさせろ

⑥1~2週間したら売〇を持ちかける

⑦うまくいいなりにさせろ

 

「愛してる、お前のためなら何でもできる」

女に毎日そういえ、洗脳するんだ!

 

だって…うわぁ…ゾッとするわぁ

恋愛詐欺師の手法って万国共通なんですな。

 

こういった口の上手い

少女漫画に出てくるようなモテ男に

であったらご注意ください。

 

嘘つきや詐欺師ほど行動がマメで

甘い言葉をささやきますからね~(悪魔に似ている)

 

男vs女の対立構造が激化したら日本もこうなってしまうかも

最近のSNSやネット界隈を見ていますと

国内での対立構造を煽るような傾向を感じませんか?

 

本当は誰もが「協力、調和、理解、思いやり」が大事だってわかっているのに

どうも「権利の主張」を盾に「対立」を煽り火を起こして

日本を燃やし尽くしたい人達がいるような…

 

そんな中でも「男vs女」の対立傾向が

これ以上酷くなると、

お互いに「敵」になり弱肉強食、支配と奴隷関係が酷くなり

最終的にこの映画のウリセス一家が女性たちにそうするように、

「人として」扱わないようになってしまうのではと心配です。

 

大人になると人と人はより理解しあえるものかと思ってましたが

小学生の頃にあった「男子 対 女子」の構図って

大人になるともっとひどくなるんですね(^^;)

 

この世の実相は「空」なので

誰かが色を塗った世界の幻影にのみこまれないように

気をつけないと…

 

そもそも肉体的な違いはあれど

男性にも女性的な心があり、女性にも男性的な心があるから

本来人間は皆「中性か両性」であって本来は

よ~く理解しあえる関係と思うんですよね。

 

小さい頃から「女の子だから」ってピンクの服にスカートに可愛い髪型だったり

「男の子だから」って青系の服にズボンに短い髪型にされてせいで

偏った一方の性に自己暗示かけちゃって

その抑圧されたストレスが異性へむけられちゃうのかもしれないですね。

 

敵と思うから敵に見えるだけで

違うと思うから違って見えるだけ。

だってそもそも「空」ですから。

(禅の教えってすげー!)

 

平和・平穏な日々を大事にしていこっと。

 

 

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カルテル・ランド(字幕版)

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