主たちの”諸サイクルを超越するロゴスのウタ”を聞き
その「超越せしところ」を瞬間的に垣間見たトートは「何を」悟ったのか?
トートが目にした巨円の規模が想像もできないが
幾何学的な法則性をもったものだろう
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こんな感じ
大きさもバラバラな巨大な諸円だと思うけど
こんな風に重なり・交差する「接触~繋がり」部分はあるんじゃないか、と。
もしかしたら「時計の構造」に近いのかもしれないですね。
歯車がそれぞれに運動しながら、カカワリ合って「大きな1つの示し」を成している…
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そんな、『根源者の想念を伝え得る巨大さの諸サイクルの動きを見た』トートは、あることを悟ります。
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※大事なことなんで、ココロしてトートの悟りをお受け取りください
我々、人間~個々の存在含め「実在性をもつすべてのモノ」は
『時間と空間との集まれる遥か彼方=宇宙の中心(ブラックホール)』にて
大統合・大凝集する為に「成長進展=進み」つつあるってことか!?
「一」が成長・進化(=前進)するために
あえて個々に分裂(アマ界~大アマ~小アマ)して
それぞれに成長進化してから再び「1つ」に戻ろうってわけかぁ。
めっさ、効率的やな。
「一」の想像を超える進化=バグ・奇跡もありそうだし、楽しみだろう。
時間と空間の集まれる遥か彼方=宇宙の中心・ブラックホールってのは
私の勝手な推測・イメージです。
その時までに「成長・進化」できていない小アマ(小宇宙)は
大統合のエネルギーにより塵となるか、消滅しちゃうんだろうか??
この事を知った(悟った)トートは
同時に「ことば=ロゴス」の中に隠された秘密にもグッと近づきます。
(つづく)