ほほ~やはり古代から記されてきた図形・幾何学図形には深い意味がありそうですな。
主たちの「諸サイクルの歌(超越のロゴス詠唱)」を聞き
『超越せしところ』を瞬間的に垣間見たトートは「この宇宙」の姿をこう語る。
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「この宇宙」も我々のような心身(意識と構造体)を持つ
現象物質(エネルギーの塊)の1つにすぎないのかも。
我々を構成するモノが「回転運動するエネルギー粒子」(振動エネルギー)であるように「この宇宙」も”その法則的な運動そのもの”が本質・姿なのか?
すべてのモノは「空間の調和のためのシステムの一部」ってこと、か??
そのために在るのか、それが基礎プログラムにあってあとは「ご自由にどうぞ」なのか?後者だと信じたい。
私的「この宇宙」と諸サイクルの宇宙の全体の姿ってのは
トート曰く、こんな感じでみえたってよ~
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まさに、フラワー・オブ・ライフ~フルーツ・オブ・ライフやないか~!!
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ちなみに、私が一番初めにこの模様に触れたのは「鎌倉彫」だったかな。
鞠とか日本の古典柄にもよく見られる幾何学模様だよね。
ちなみに私は今、古神道に見る「折符」~「折り紙」に見る
図・幾何学に注目している。
(つづく)