ひ~ふ~み~よい、む~な~や~こと♪
「ヒ」の言葉、ヒの「ロゴス」…なるほど
大深淵の光炎を長い間見つめ、
- 生命=秩序
- 人=光
を悟ったトートは肉体に戻り
再び9の主の前に立ち、
主たちの力を以って響く声に耳を澄ませ聴き入ったという。
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「ことば」=ロゴス だとして
「火のことば」とは?
- アメンティーのホールの「生命の火」
- 大深淵の炎
- カムの根源力「カ」がアマ始源・アマ根源力となった「ヒ」
- カムアマの「カヒ」がアマの中心核となった「アマノミナカヌシ」
これらの「火=ヒ」が全て繋がっている、と私は解釈しておりまして、
そこから発せられるカムナの「意思・意図」が「火のロゴス」なんだろうと。
「ことば」の道を求めよ!
私がカタカムナの解読を進めているのも
そう間違った方向ではないのかも。
「ことば」はカムの無限の力を秘めた、創造の道具~創造の調べ。
「言霊」が示すものって私が想像していたよりも、
もっと壮大・偉大なものなのかもしれません。
(つづく)