これが古代文明あたりの村の儀式なのか、
未来文明の技なのか夢を見た私自身わからんのです。
最近、怖い夢をちょくちょくみる私です(マジで嫌)
夢の中でくらい いい気分なこと三昧にしてくれよ~
しかし、昨夜の夢はかなりショッキングだったので
「夢の記録」をつけておこう、かと。
たぶん「ガンニバル」とかういうネトフリのCM観た影響もあっての夢かと(^^;
割と田舎の とある集落に立ち寄った私は
そこの住民たちに歓迎されつつも「何か」を感じておりました。
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んで、その嫌な予感が急に現実となり
住民たちは何かの準備をはじめるのです。
どうやら地域をあげてのイベントらしく、祭り状態!
しかし、その祭りのような儀式ってのが実は…
十字柱に括り付けた頭を布で覆われた人間が大量に用意されており
その異様な「祭り準備中」の光景に唖然としていると
ここの住民で仲良くなったひとりの少女(座敷童みたいな女の子)が
私に教えてくれたのです。
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「あの人たちは首をはねられ、巨大なエネルギー装置となる」
というようなことを!
はっ?
何っ⁉
と、私が驚いていると
この祭りの主宰らしき人と少女から
その「装置の映像」が私の脳内に直接送られてきて
※私が勝手に覗いただけで、私に送ったつもりはないのかも
「地核と地上を繋ぐ巨大なモーター」みたいなやつで
どうやら首をおとされた人たちがこのモーターの起動電源になる仕組み…っぽく
一度地核と繋がりモーターが動きだせば後は「永久装置」になるってモノらしい。
なんで首をおとす必要があるのか分からないけど
もしかしたら脳に行き思考にまわるエネルギーを断つと
人間の霊魂+肉体は相当なエネルギー体になるってことなのかね。
なんか「よそ者=私」が一番に生贄にされるものかと思っていたが
そうでもないようで…なんとか助かって夢から戻ってきた。
その地域付近の不良少年達が「祭り」を荒しにきて
馬か牛を大暴れさせ、祭り会場は騒然となった…ところで目が覚めた。
助かった…マジ、怖かった。
今日はいい夢見るぞ!