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【BBAガイドの世界を知る旅】セバスチャン・サルガドの視線②アザー・アメリカ(1977~1984年)

セバスチャン・サルガド 地球へのラブレター(字幕版)

セバスチャン・サルガドドキュメンタリー映画を見て

彼の目線で時空を越えた「世界を知る」旅へ

是非ともご案内したい!と思ったBBAガイド私です。

 

 

これぞ、まさにヴァーチャル旅!

では、こちらのドキュメンタリー映画を見ながら

彼の第2プロジェクト「アザー・アメリカ」で

撮影された写真と共に1977年~1984年の中南米横断旅へ

 

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セバスチャン・サルガド 地球へのラブレター(字幕版)

セバスチャン・サルガド 地球へのラブレター(字幕版)

  • 発売日: 2016/06/15
  • メディア: Prime Video
 

 

セバスチャン・サルガドの「アザー・アメリカ」写真集を

お持ちなら是非ページをめくりながら旅しましょう☆

 

 

アザー・アメリカ(1977~1984

わたしの土地から大地へ

わたしの土地から大地へ

 

ニジェール」の次にセバスチャンと妻が

のりだしたプロジェクトが中南米横断撮影計画

『アザー・アメリア』

 

セバスチャンは1969年に故郷ブラジルを去って以来

自分のルーツであるラテンアメリカをとても恋しく思っていたという。

そこでラテンアメリカを巡る撮影をすることに。

 

当時起きていた社会運動「解放の神学」

 

この当時ラテンアメリカでは重大な社会運動が起きていた。

「解放の神学」である。

 

解放の神学 (岩波現代選書 (109))

解放の神学 (岩波現代選書 (109))

 

 

社会正義、貧困、人権について人々が考え立ち上がる。

社会的抑圧、経済的な貧困を神に問い、答えを探る。

 

この変化の波が押し寄せるラテンアメリカの人々の姿を

セバスチャン・サルガドはカメラで追ってる。

 

南部に住む先住民:サラグロ族

南米に住む先住民族・サラグロ族の様子を

セバスチャン・サルガドは彼らと生活を共にしながら

カメラにおさめている。

 

「サラグロ族は、とても信仰深くアルコールを大量に飲む」

と、セバスチャン・サルガドは語る。

 

週末は男も女も関係なく酔っぱらう(^^)

彼らの生活は、時間のリズムが全く違い

何もかもがゆっくりで

「一緒に過ごした時間が何年にも感じられる」という。

 

なんか羨ましいなぁ…とBBAは思いましたぞっ

時間に追われず、ゆっくり…一番の贅沢ではないでしょうか?

 

メキシコで出会った2つの民族

メキシコで出会った2つの民族の話も興味深い

 

◆ミヘ族

メキシコのオアハカ州に住む農耕民族

ミヘ族の印象的だった点として

「音楽を愛する人々」だったとセバスチャンは語っている。

 

中世のような暮らしをしており

生活の中に音楽がある。

 

◆タラウマラ族

セバスチャン・サルガドは彼らのことを

「偉大な走者」と呼んでいる(^^)

 

彼らは、歩かずに走る。

歩かずに飛ぶように走るそうだよ。

彼らを追うのは非常に大変だったと語る。

 

美しい髪も彼らの特徴。

彼らの顔に「生き方」が刻まれていたと当時を振り返る。

偉大な走者であり、偉大な地球の一部そんなことが顔に現れているんだろうなぁ。

 

セバスチャン・サルガドから見た

日本人はどんな風に見えるのかしら?

 

次男の誕生とブラジルへの想い

この「アザー・アメリカ」(1977~1984)の間に

セバスチャン・サルガドの人生にも大きな変化が!

 

1979年 次男ロドリブが誕生

しかし、次男にはダウン症らしき症状が…

 

この次男ロドリブ誕生が

家族に新しい風を運んできます。

家族みんなでロドリブを可愛がり

ロドリブもまた彼なりの言語で家族に色々伝えようとしてくるのです。

 

この次男の誕生により

セバスチャンは故郷の街やブラジルのことを

「もっと知りたい」という思いを強くしていくのです。

 

子を持つ父として

彼が故郷に帰り見つめたブラジル。

そこには過酷な現実がありました。

 

それは『ブラジル』(1981~1983年)の作品シリーズで

見ることができます。

 

次回はこの彼の見つめた「ブラジル」の旅へ案内します。

では、また~☆

 

 

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