やっと紀元前5000年くらいまできたよっ
世に溢れる不思議体験・不思議現象話の中から
共通点や法則性を見つけ出そうとしてる不思議研究BBA私です。
「不思議ネット」の殿堂入りで見つけた
『アクァッホ』スレの内容に興味をひかれ勝手に考察中
長年疑問だったことの答えが見えてきた感じがします。
では早速㉓へ
洪水兵器の本当の恐ろしさ
アフリカ側を全滅に追い込み、
勝利した中東側のアクァッホ(火星人)と人類
もう一種の人類を淘汰するための残党狩りに集中した結果…
アフリカ側が洪水兵器を起動させたことに
全く気付くことなく、そのまま紀元前5000年くらいになると
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地球が水浸しになっていた…
そしてアクァッホもここで気が付くのである。
「あいつらの災害兵器の仕業か…」(遅っ)
「どうする?!」火星人アクァッホの決断
アフリカ側アクァッホが起動した
"水を爆発的に増やせる(太陽の技術)災害兵器"により
洪水に津波にと地上に水が溢れ、
人類どころか地上の生命体の住めるエリアが極端に無くなってしまった。
この状況に焦ったアクァッホ達は
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母船に乗り込み、空に逃げてしまった…(逃げやがった!?)
ここまでの話を聞いて
「あの話」を思い浮かべた人が多いのではないでしょうか?
もちろん地球人A君も「!!」ピンときたのです。
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これは「ノアの方舟」の話なのか!?
私もまっさきに「ノアの方舟や~」と思った。
地球人A君も気になったらしく、
ところが、ムーア人の反応は意外なものだった
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この「でも」の後に続く話が重要な気がするBBAです。
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◆「でも、」の後に語られた話
『地球は水が多いから、過去何回も大洪水は起きている。
そういったことは特別な事じゃないよ』
いや、いや、いや、ムーア人よ。
「大洪水のレベル」の話じゃねーんだよ、ポイントは!
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"我々、人間を創った神ってか主(火星人だけど)が
一部の生命を連れ空に逃げ、地上を見捨てた"
ここが重要なんだよ(BBA心の叫び)
ムーア人は否定したが、
この後の人類とアクァッホの話を聞き進めていく中で
BBA私的には「これがノアの方舟」の元となった出来事だと
いう思いは強くなるのでございます。
なぜなら、この見捨てられた地上の人類で
「何とか生き延びた人間たちがこの時のことを語り継いでいたから」
そして、この時の悔しさをも伝承していたからなのです。。
あなたはどう思いますか?
おまけ:BBAが気になったこと
「地球は水が多いから、過去 何回も大洪水は起きている…」
ムーア人の話の中のこの部分がめっちゃ気になって
脳内に響き渡るのです…「地球は水の惑星」
だとすると
水中生物で進化したモノたちのほうが正しいのか??
海中に暮らす哺乳類の方が進化した生物なのか?
人魚姫とかマジ最新型だったのかしら?
ただ、「濃い酸素」ってのは生物にとって
最強の強化・進化素材なんだろうなぁってことも同時に思う。
土と風(空気)と水と日光を
うまく使いこなせるほど強く進化する
というのが「なるほど」となってきている私です。
古代科学が見ていた世界がチラッと見えた気がする。
あと、ここを踏まえて
災害兵器の研究の可能性を持つ
米軍の「ハープ・プロジェクト」を見ると…
アクァッホの災害兵器の技術を再現しようとしているようにも見える。
では、次回「あいつらが還ってくる」で
またお会いしましょう~☆