禅の「空」にふれ、”では、この世界を包む一番でっかい幻想は誰が描いているのか?”
気になって世の中に溢れる不思議(体験)から五感認識外の世界の法則を探索中
世界の人々に「現実と思わせている"物語"」の作者を捜索中のBBA私です。
現在、【人類の進化と地球の謎】では
BBA行きつけの「不思議.net」殿堂入りにある「アクァッホ」スレの体験談を
勝手に考察&わくわく中
現在はメソポタミア文明誕生までのムーア人による解説が終わりまして
地球人A君の質問タイムへ突入しております。
「ナスカの地上絵」についてムーア人が語った内容が
とんでもなく面白い!
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ナスカの地上絵を描いたのは誰か?
BBAはアクァッホ話の中でも
かなりびっくりした話が今から始まるよ。
■地球人A君
「ナスカの地上絵って何?」
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■ムーア人の話がはじまるよ~
シュメール人の直系!?
シュメール人は直系の血を継承し続けているのか??
(すげー気になるじゃんっ)
シュメール人=地上から降ろされた元中東側の人類
(このスレでの解釈はこんな感じ)
ナスカの地上絵の目的&活用法
あれは暗号でも宇宙人のメッセージでもなく
実に実用的なものなのだ。
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「シュメール人の直系が製図や相似の考え方を学ばせるためにつくったもの」
とは?
今の気球とは全く違う技術らしい
BBAが推測するに「太陽の技術」火星人がアレンジして
更にシュメール人が地球にあわせて改良した技術だと。
※今の気球の技術だって凄い
■相似の考え方
■製図の技術
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■BBAの考察:巨大建造物への第一歩か
何となく、巨大建造物に通じる道の第一歩だったのでは?
と推測しているBBAです。
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ナスカ流:知識の継承方法
BBAが感心したのは、シュメール人直系の人たちの
その教育方法です。
線をなぞって歌いながら数学の考え方を
全身を使って感覚に落し込んでいく…(凄い)
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更に儀式のように形式化して
寿命の短い人類がその知識を後世に伝承していけるようにしている…(賢いな)
人が「脳だけ」ではなく「全身で」
学び記憶することをシュメール人は知ってたんだなぁ。
結論:ナスカの地上絵は人類の叡智
ムーア人曰く
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地上に降りた人類が築いた智慧と技術なのだ。
なんだかBBAも嬉しい(‘v‘)
ナスカの地上絵のある付近に
当時の気球技術が隠されているかもしれません。
浪漫あるなぁ☆
※すべては仮説で1つの可能性です(ここを踏まえて考察楽しんで~)
つづく