アクァッホスレでムーア人と太陽人が教えてくれた
「ナスカの地上絵の目的」も相当興味深いですが
「古代の宇宙人」での指摘も面白い!
アクァッホスレに通じる内容の番組を見つけました~
ヒストリーチャンネルの「古代の宇宙人」
古代文明と異星人の関係を専門家や研究家の証言をもとに追っていくドキュメンタリー
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ナスカの地上絵については第2話をご覧ください
黄金の国ペルー~インカ帝国
アヌンナキが「金」を求めて地球にやってきた異星人という説をふまえ
黄金の国ペルーのインカ帝国を見ていくとナスカの地上絵の謎も解けるかも!?
古代の人々にとって「金」はどのような価値ある物質だったのでしょうか?
貴重な装飾品?
その黄金の輝きに神秘性を見出した?
お恥ずかしいことにBBA私はてっきり
”王族や貴族のための地位と権力を示すための装飾品”
”儀式で使う式具”
のようなものだと思っておりました…
しかし!古代の人々はアヌンナキのように
金を高度な技術のための素材に使用していたかもしれないのです。
番組を見ていてビックリしたのですが
”古代人が金を使って電池を使っていた”と見られる品が発掘されたというのです。
(実際に映像で見れたよ)
マジかよ!?
でも、シャトナーの番組で見た「2018年 イスラエルの国全体で行った雨乞いの祈り」のあの衝撃のシーンを思い出すと今の私たちよりもエネルギーや波動について高度な知識を既にもっていたんだろうなぁとも…
風変わりな儀式より
ナスカの地上絵は金脈の印!?
BBA的にはムーア人や太陽人が教えてくれたように
「相似」を教えるための教材説を推していますが
こちらで紹介された説も興味深いのです。
世界遺産 ナスカの地上絵 完全ガイド (GEM STONE 45)
番組「古代の宇宙人」によると
”ナスカの地上絵がある地域の周辺には採掘場がある”とし
金脈・鉱脈を示すサインなのではないか、と推論されておりました。
ほほ~確かに、何かの位置を示すための印にもみえますな。
ただ…私が子供の頃にみたナスカの地上絵って幾何学的な図だった印象が強いんですがその後どんどん発見されたとされる新しい地上絵って…法則性や数式が込められた感ないんですよね…暗号・記号じゃなく「ここだよ」サインなのかな?
ペルーの山にあるマウントフォールズ
ペルーの山に「マウントフォールズ」と呼ばれる
不思議なヒョウ柄のように凸凹した帯状の道がある。
何かを採掘したような穴が
上空から見ると帯状の線に連なっている。
実際の映像を見ると確かに不思議な状態なのです。
”古代の重機が通った跡”?
”宇宙人の採掘装置が残した跡”?
何を採掘していたんでしょうか??
金以外にも何かを探して採取していたのか…
土の中にあった何か…土壌そのものの調査か…
BBA的ナスカの地上絵の考察
近年発見されてるガビガビの揺れてる線の地上絵と
幾何学的な地上絵は別物ではないか?と考えております。
幾何学的な地上絵については
- 相似を教える為のもの
- 数学的知識を教える為のもの
- 幾何学的図の中にいくつもの「宇宙の法則」を込めたもの
ではないかと推測中
つまり、BBA的には「幾何学的な地上絵」については
古代文明に関与した宇宙人・異星人が描いたものだろうと。
ガビガビの地上絵については逆で
「地球人から宇宙へのメッセージ」なのでないかと思っております。
古代文明やミステリーサークル、
宗教施設や世界の王族などにまつわる「幾何学模様」
を追って現在BBAは「曼荼羅」を解読中です(^^;)