40代になって「傷の治りが遅くなった」とこに気が付いてから
外傷には注意を払いまくりのBBA私です。
故に「硬便便秘の死闘」でも書いたが、力んで気合で排便しようとするのやめたのさ。
私のブログでたぶん一番読まれている投稿がこちら
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基本的には医療行為は医師の指示の元が安全です。
という意味も込めて、「でも大丈夫だったよ」の後日談
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私が摘便の決断をしたのは
「これ以上息んだら、お尻が避けて、傷口が便に接触してしまう!!!」
という恐れがあったからです。
40代になって傷口に治りが遅くなってたので
お尻が避けたら自然治癒を待っていたら
長期期間便の菌が体内に侵入しまくりになってまう(><)
と、とんでもない恐怖に背中を押されたのです。
そんでもって、この闘病体験記を読んで
今まで以上に「外傷に注意、海や山でのケガに注意しよう!」と思った。
是非、多くの方に読んでほしいので貼っておきます。
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実際は海や山以外の場所でも必要だし、
傷口の消毒は必須なんですが
特に「普段いかない場所の菌」にはご注意ください。
たぶん、耐性低いはず。
特に海の水や砂、山の土にはもの凄い微生物や菌がいますから。
傷口から体内に入ったらどんな危険が待ってるかわかりません!
「どんな危険」の一部を知ることができるので
こちらの体験談は読んでおくことをおすすめします。
早い対処が非常に重要
できるだけ、自分の健康な身体は自分で守っていこう!
そして、頼るべき時はすぐに医師に相談しましょう。
では、また~☆