私の場合はいきみ過ぎて出口が裂ける⇒「流血する」⇒傷口ばい菌感染
を一番恐れたので、流血+裂傷は避けることができた。
だけど、やる気・元気・根気で戦い続けた人を発見したよ。
私はあの戦いの日を今も忘れていない。
人生最大のピンチだったから。
便意はめちゃくちゃあるのに、まったく出てこない(パニック)
しかも、踏ん張るとお尻に痛みが(パニック)
あの時の私と同じ「トイレでの孤独な戦い」をした人をみつけた。
やっぱり、みんな語らんけど『硬便便秘』に苦しんでるんやなぁ
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私も「病院にいってこう門見せるのは何としても避けたい!」という気持ちがあった。
わかるわぁ
でも私の場合は、40代に入り自分の肉体の「傷口の回復力の著しい低下」を感じていたのでバカなりに脳内で必死に計算していた。
ここで何とか踏ん張って力んで、息んで出したとして
間違いなくお尻が裂けちゃうな…
そうしたら傷口が治るまで地獄の痛みと
傷口から便の菌が…
どう考えても、こっちの方が「苦行・苦痛」や!
ということで、私は「物理的」解決策を選択した。
その時の死闘の記録
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その後、心配しまいたが無事でした(後日談もあり)
みんな冬の乾燥と夏の暑さは「硬便化」しやすいから気をつけてな~
そんで、できたら「浣腸」は家に常備しておいておいてな~
2日間排便がなかったら
何かしら手を打つんや~まだするっと出るうちに
私の場合は4日溜めこんでしまった為にトイレで死闘やった。
んで、重要なことなんやが
医師も看護師の方々も「こういったこと」慣れているようなんで
そんなに恥ずかしく思わんでも大丈夫や!
肛門科ってのはもっとすごいミラクルがたくさんあるらしい。