友達つーか、より良い仲間(チーム)をつくるチャンスだって。
なかなか「cohot」の持つ意味…濃いめですね。
英語慣れにおすすめの海外ドラマ
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シーズン⑫まであって、大物ゲスト登場もあるよ~
今回のフレーズはシーズン2の第4話より
シェルドンの「子供の頃の飼いたかったペット話」に
だんだん「何の話だ?」という思いを募らせていたハワードがツッコむ。
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「シェルドン、ライオンの精氏の話がつまらないわけじゃないんだが…要点は?」
そこでシェルドンは要点をまとめます。
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My point is, if Koothrappali is moving on to a new life of shallow, undeserved fame then perhaps this is an opportunity to create a better cihirt.
※なんかとても辛辣なこと言ってる!?
ざっくり云うと「ラージが 不当な名声により浅い新しい人生を進むなら、
これは僕らにとって彼に変わる 新しいより良い友をつくるチャンスだよ」
ラージのこと名字(姓)で呼んでいるのも
「もう彼は別の世界に進んだ」ってことを強調してるのか…
こんな会議やめたれや~
浮かれてムカつくキャラになってるラージも
早く目を覚まして!
でも、案外みんな通常運転な気もするけど(^^;
※実際にラージとの縁を切る気はなく、この場だけの話で終わりさ~
「cohort」とは
⇒志を同じにする仲間、同朋の兵士
というニュアンスの「友、仲間、チーム」をさすようです。