プロ独女のライフハックブログ

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【世界1%超富裕層の錬金術】近代オリンピックは集金シンジケートなのか?~社会イライラ化の謎⑩

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世の中、拝金主義化が進み どんどん何をするにも「金が必要」になっております。

「金のないモノは弱者」に・・日本国民でいるだけでも金・金・金

子育ても、教育も、男女の仲にも金の影響が強くなって

スポーツで成功するにも金が要る・・「あれ?」なぜ???

 

 

世界の拝金主義化を追い

日本社会のイライラ化の謎を追い

だんだん見えてきた今の世界のしくみと仕掛け人。

 

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今日は世界を拝金主義に変えた

世界の富の99%を所有している

世界人口1%の金持ちたちが

いかにして自分たちの「もっと、もっと」という

金への欲を叶えているか?見ていきます。

 

参考書籍はこちら

 

現代洗脳のカラクリ

現代洗脳のカラクリ

 

 

 

父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。

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日本人の勝算: 人口減少×高齢化×資本主義

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ここまでの謎解き①~⑨

 

dokujyolife.hatenablog.jp

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今日は⑨でわかった

この世界経済の胴元・ヨーロッパ王侯貴族たちの

現代錬金術に迫っていこうと思います。

 

オリンピックはどうしてこんなに大金が動くのか?

 

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東京オリンピックに向け

東京都はオリンピックにいくら税金を投入したのか?

最終的に都税と国税による負担はいくらになるのか?

 

大会組織委員会の公表によれば

  • 総額予算額 1兆3500億円
  • 組織委員会の負担 6000億円
  • 東京都の負担 6000億円
  • 国の負担 1500億円

というざっくりした数字が挙げられているようです。

 

だたここで挙げられた他にも

「関連費」というのがこれまた莫大な金額(--;)

 

現代洗脳のカラクリによれば

2020年の東京オリンピック

東京都や国が

2兆円を超えるといわれる税金を

湯水のように投入しようとしています。

 

これは誰かが不正に儲けようとしているからです。

 

と書かれています。

 

この費やした税金以上の経済リターンが本当にあるんでしょうか?

 

オリンピックという看板を盾に

権利と利益の渦巻く闇を感じずにはいられません。

 

オリンピック招致にも「裏金」「賄賂」が動いていると報道ありましたよね。

権利と金の動きを観察するのに参考になるかもしれません。

 

オリンピック組織委員会の特徴

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古代オリンピックと近代オリンピックで分かれており

近代オリンピックは1894年ピエール・ド・ワーベルタン男爵が

近代オリンピックの設立を提言したことからはじまる。

 

古代ローマからはじまって繋がっている

歴史的なスポーツの祭典かと思いきや歴史は浅いのである。

 

国連などの国際機関の1つと誤解されがちだが

非政府組織の非営利団体NPO)だという・・・「えっ?!」

非営利団体????

 

本部はスイス・ローザンヌにある・・(スイスにある意味!)

 

◆運営資金はどこからきているか?

  • 放送権料
  • 過去の大会の映像権など著作権
  • 五輪の商標権(ロゴの使用料)
  • 関連商品の開発
  • スポンサーシップ収入

オリンピック関連のすべての権利を

知的財産権」として国際的に保有する唯一の団体

 

非営利団体???

しかも開催地が場は用意・準備し

各国が国を挙げて選手の参加をバックアップし

「オリンピック」に関わる全ての権利収入はIOC行きなの?!

 

◆オリンピックのイメージ

 

オリンピックでは「経済効果」という言葉も踊るが

全体には「スポーツの祭典」としてクリーンなイメージがあるのは

参加している選手たちが本物のトップスポーツマンである点と

組織委員会が王侯貴族系の人だったり地位と権威ある人たちで

構成されているからだろう。

 

ロサンゼルス五輪からオリンピックは大きく変わった

オリンピックが裏で

拝金主義のイベントに大きく変わってしまった

きっかけはロサンゼルス五輪だという。

 

◆ロサンゼルス五輪以前

オリンピック開催都市の負担(人・モノ・金)が大きく

どの都市も見向きもしない不人気イベントだった。

そのため立候補都市もほとんどない状態

◆ロサンゼルス五輪で商業主義が持ち込まれる

ロサンゼルス市は

商業主義を持ち込み

オリンピックを商業化することで

税金を使わず400億円の利益を上げることに成功したというのです!

 

具体的には

  • テレビの放映権料をこれまでの3倍以上に吊り上げる
  • 公式スポンサーも各業界1社に絞りその価値を高めた

 

◆ロサンゼルスの成功でオリンピックが様変わり

「オリンピックは儲かる」と知ったことで

各国・都市の意識も変わり開催地の立候補は増え

IOCも「儲かる商品」としてオリンピックというコンテンツ造りに

力を入れていくようになる。

 

オリンピック組織委員会×開催地×広告代理店×メディア

によるオリンピックという一大商業イベントが

世界的に盛り上がるよう仕掛けられていく。

 

 

世界1%の超富裕層の錬金術~オリンピック

オリンピックというコンテンツ=1つの巨大情報空間をつくりあげ

そこで「オリンピック」に様々な付加価値がつけられ

その価値を世界の人々が認め共有しているからこそ

大金が生み出されている。

 

これが経済を動かす人たちの錬金術です。

 

環境問題の排出権などにしても

そういった「環境問題に取り組むべきだ」という情報空間を利用して

「〇〇権」というものを造りだし、それで儲ける。

 

そもそも環境問題に対して

二酸化炭素排出に目を向けさせるのも・・・

二酸化炭素を問題視しながらも

世の中はどんどん膨大なエネルギー消費を必要とするように

つくり替えられているという矛盾・・・

「電気のない環境」に既に世界は耐えられないのではないでしょうか?

 

次回はこの情報空間・付加価値・それを多くの人に認めさせる

その仕組み・仕掛けについて深掘りしてみようと思います。

 

このシリーズの①~⑩まで読んで

映画「トータル・リコール」2012版を見ていただくと

二分した世界で富裕層が暮らす「ロンドン」の街並みの

描かれ方の深みがわかると思います。

 

では、また~☆

 

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