ピラミッドへの認識が変わる話が出てきた!!!
この話は「学ぶ・知識を身につける」ということの根本に響いてくる。
え~っと色々あって
世の中に溢れる不思議&不思議体験から「共通点」を探し
五感で認知できる外側の世界の法則を探している私です。
(詳しい理由はシリーズ初期に語っている)
現在はBBA行きつけの「不思議.net」殿堂りで見つけた
「アクァッホ」スレの内容を勝手に考察&わくわく中
この世界が「空」であり、すべては変化する幻想で、
一番巨大な幻想・物語を描いている人の幻想を人々が「現実世界」
と思っているなら…逆に「別」の可能性も無限大!
※1つの仮説・可能性として、ここでの話をお楽しみください
エジプトのピラミッドの技術はどこからきたのか?
未だ謎多きエジプトのピラミッド
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ここまで「アクァッホ」スレの内容を追ってきて
当然、誰もが『火星人の影響でしょ』と思ったはず。
ところが!
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ムーア人曰く、
紀元前2500年くらいにはできていたらしいが
これにはアクァッホも驚いたという。。
アクァッホの仕業どころか、
アクァッホでも人類でもない
”別の異星人の入れ知恵なんじゃないか…”
と警戒していた。
目から鱗の「ピラミッド建設の目的」
そんでもって、
ここからが非常に興味深い話に。
今までのピラミッドへの認識ぐるんって変わるかも。
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※完成形が正しいっす
ええっ!?
完成形に意味があるのではない、だって
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「ピラミッドは建築の過程に意味がある」
ええええ!!!
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「その建築を持って、色々なことを学ばせるのが目的」
「知識や技術を身に着ける」ためには
ナスカの地上絵も「学び」が目的だった。。
そして、実はマヤの方も
学び=知識や技術を身に着ける→その目的は創造
とすると、「どう学ぶか?」ってのは「体験学習」が最強ってことか。
実際に創造・体験しながら、知識と技術を脳と体で覚えてくのが本来の手法なのね。
ということは「テストで高得点」をとるとか
「暗記」とか「知識の詰め込み」よりも
本来の学びは「創造・体験」にあるのですな。
こうして、改めて考えてみれば
「当たり前」のようで、どうも社会全体は
逆の方向に進んでいってしまっている気がする。
「先生が気に入る答え、正解とする答え」をテストで答えようとするし、
「周囲が正解とすることを答えよう」という姿勢に育っちゃうもんね。
今こそ、再び異星人先生が必要なのかも。
でも、今現在もまさに創造途中の現場はたくさんあるから
真の学びのチャンスはたくさんあるわね。
話は更に面白い展開になっていくのよ(わくわくしっぱなしや!)