不快で感じの悪い鏡を見ているようだ…
そんな性格そっくりなふたりの攻防を見ていたレナードの感想がこれ
似たモノ同士だからこそ
いがみ合ってしまうのかもしれない…
似た者同士のイヤミな攻防戦を見たら
このフレーズを言ってみよう!
ビッグバン★セオリー<ファースト>セット [ ジョニー・ガレッキ ]
感じの悪い鏡を見ているような二人の攻防戦はこちら
It's like looking into an obnoxious mirror, isn't it?
(感じの悪い鏡を見ているみたい、だろ)
と、シェルドンに話しかけるレナード
確かにキムとシェルドンは「空気を読まず、直球表現」なところと
天才ゆえに相手を見下しているところが似ているかも…
似たモノ同士のぶつかり合いに遭遇したら
この表現使ってみよう…(どこで?!)
では、また~☆