「僕には体質的に無理」と言った後に納得の証明をしてくれた!
(たぶん、本人的にわざと秘密漏洩したわけではない)
ビッグバン★セオリー<セカンド>セット1 [ ジョニー・ガレッキ ]
シーズン2 第1話
と言った後に
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That's why I was refused clearance for a government resaerch fellowship at a secret military supercollider beneath a fake agricultural station 12.5 miles southeast of Traverse City, Michigan.
(そのせいで、ミシガン州トラバースシティーの南東12.5マイルにある偽の農場の地下で行われている軍事大型衝突型加速器の研究の「政府特別研究員」を不採用になったんだ)
めちゃくちゃ軍事機密情報ばらしてるやん!!
と、気付いたシェルドンとペニー…
シェルドンがペニーにひと言
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Which you did not hear about from me.
(僕から聞いたことは内緒に)
こうして、シェルドンも事後通告で秘密保持義務を
ペニーに強要してしまうのです(^^;)
でも、これだけおしゃべりだと
秘密が漏れるのも時間の問題ですな(がんばれ)
ここまで訴えてもペニーの方が1枚上手なので…
つづく。