a time in every woman's life…!? ええっ、マジ!?
と、この部分への驚きは置いといて、「Futon」という英語!
もしかして日本語の「布団」からできた単語なの!?と気になった。
でもどうやら、ちょっとニュアンスが違うようです(^^;)
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ビッグバン★セオリー<セカンド>セット1 [ ジョニー・ガレッキ ]
シーズン②第2話より
レズリーがレナードに「こう一度つき合わない?」と提案
さらに彼女は「これからは一般的な恋愛関係に徹するわ」という。
何があったんだ、レズリー!?
と、思った私とレナード
そこで「どういった心境の変化?」と聞いてみると
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レズリー曰く
There's just a time in every woman's life when she gets tired of working up on a futon with a bunch of people she doesn't know.
(女性の人生の訪れるその時が来ただけよ)
「その時」ってのが
⇒(見知らぬ男たちとベッドで目覚める生活に飽きただけよ)
何やて!? 色々とツッコミみたいところですが
今回は「futon」という単語に注目!
どうやらレズリーの発言からして
futon=ベッドの布団っぽいっすよね(^^)
日本語から英単語になったパターンかな?
って思って調べたら、
そもそもはそうだったみたいなんですが
そこから単語が独自の変化(解釈の幅を広げ)を遂げて
欧米ではこっちをメインにイメージする様です。
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いわゆるソファーベッドを指すことが多いようです。
この折りたたむ感じがベッド版の「日本式布団」に見えたのかな?
ソファーベッドってもしかして…日本発祥なのか?
狭い空間を有効活用って工夫の日本のアイディア商品なのかね~
でも、まーとにかく「寝床」をさすようです。
広い意味では同じやね(^^;)
ちなみにBBA私、子供の頃から
こういった変形家具好きで、ソファベッドも好きです。
変形ロボとか荷台が斜めに上がるトラックとかが好きな気持ちに似ている。
日本の布団最高だもんね~
フカフカな布団好きや~☆
では、また。