プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

【使えるドラマ英語】2008年のシェルドンの言葉に「そうだったの!?」ってなった(日本のAI技術)

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シーズン2は2008~2009年に放送されてたドラマだけど

このシェルドンの言葉を今聞いて「そうだったの!?」ってなった、私です。

 

 

日本はAI技術で他国に遅れをとってるイメージがあって…

それは私がメディアから流れてくる商業的意図情報に洗脳されているからかもしれないですが、2008年時点では間違いなく米国でも「日本はAI技術先進国」認識があったってことですよね??

 

しかも、あのシェルドン・クーパー博士が云うてるんやで!?

 

 

 

プライムビデオで視聴できるなら、こちら

 

 

今回のフレーズはシーズン②の第4話に出てくるよ~

傲慢と友情の法則

 

新しい「理想の仲間」についての話し合いで

理想の友を遺伝子操作で創るほどの時間は無いが

「でも…」とシェルドンは話を続ける。

 

But consider this.

The Japanese, they're doing some wonderful work with artificial intelligence.

(でも、これを考慮してみて)

(日本人は人工知能の研究でいくつかの素晴らしい成果を上げている)

 

Now, combine that with some animatronics from the imagineers over at Disney.

(それらをディズニー以上のアニマトリクスと組み合わせれば)

 

Q:一体、何ができるというのでしょうか?

A:

Next thing you know, we're playing Halo with a multilingual Abraham Lincoln.

(多言語使いのリンカーンとHaloゲームで対戦できる)

 

 

 

 

なぜ、シェルドンはリンカーンとゲームで対戦したいんだろう?

シェルドンがテキサスの男であることが関係してるのかな。

 

とにかく、シェルドンは毎週木曜日はHalo をプレイする日なのだ。

 

つづく

 

 

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