褒め上手女子は「彼の操縦も上手」ということが判明したシーンです。
日常英会話以上の学びがある
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シーズン⑫まであって、ずっと面白いです。
今回のフレーズはシーズン②の第6話より
※プライムビデオで視聴できます
「今日は水曜日、ヘイローナイトの日だ!」
と、レナード達とゲームに出かけようとするシェルドンに対し
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『行くつもり?』と詰め寄るラモーナ
それでも行こうとするシェルドンに、この言葉を投げかけなます。
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Didn't a great man once say,
"Science demands nothing less than the fervent and unconditional dedication of our entine lives"?
「ある偉人」がかつてこう言ってなかった?
"科学に必要なのは、我々の人生をかけた熱意と無条件の献身だ”と。
科学の道はとても険しい…修行の道ですな(‘~‘)
この「ある偉人が云ってなかったけ?」という
彼女の問いに対し、シェルドンは「He did.」と静かに返答。。
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そしてラモーナによる「トドメの一撃」がこちら
And who was that great man?
(では、その偉人は誰?)
シェルドンの驚くべき回答がこちら!
Me.(僕だ)
お前か~って驚きと同時に
彼女の追い詰め方がえげつないぜ~(やりおるな)
褒め上手&彼を崇め中の彼女なので
彼を戒める時も「a great man」という
何気に彼が喜びそうな言葉を巧みに使っております。
あなたも気づかぬうちに
誰かの掌の上で転がされているかもしれません…
(つづく)