
米国ドラマを見ながら、「褒める時も表現が大きいなぁ」と感心しつつ
褒められた時の返しに「そう来たか!?」とやられた私です。
私の英語教材ともなっている
面白&人気海外ドラマ
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シーズン⑫まであって、ず~っと面白いです。
今回のフレーズはシーズン2の第6話より
(※プライムビデオで視聴できます)
論文を完成させ、ラモーナと別れた(?)シェルドン
そんな彼の論文を読んだ女子学生がまたひとりシェルドンの元へ
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Excuse me, Dr.Cooper.
I'm Kathy.
(失礼します、クーパー博士)
(私はキャシーといいます)
I just finished reading your paper reconciling the black hole information paradox with your theory of string-network condensates, and it took my breath away.
(私は博士の論文を読み終えたところです、ブラックホール情報パラドックスを弦ネット―ワーク凝集の理論と調和させるなんて、驚きのあまり息が止まりました)
目を輝かせ、羨望の眼差しでこう言われたら
あなただったらどうやって言葉を返すだろうか?
「Thank you.」じゃちょっと相手との温度差が「冷たい」感じになっちゃうし…
そんな時、シェルドンの模範返答を見てみよう!
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Maybe when I publish it, I'll include an inhaler.
(書籍出版する時は、吸入器を一緒につけよう)
ほほ~、こうやって称賛してくえた相手へを気遣うテイのユーモアをプラスするのかぁ
φ(..)メモメモ
書籍出版の予定はないが、
人生何が起きるかわからないので覚えておこう。
この発想力は何かと参考になりそうだよね。
(つづく)
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