「まとまりました！」やっと（＾＾；
私なりのカタカムナ第34首の示しの理解をサクッと図解まとめ！
- ◆カタカムナ第34首を詠む
- ◆アマツミソラノ～♪
- ◆アメヒトツハシラ～♪
- ◆サドオホヤマト～♪
- ◆イヤシロチ～♪
- ◆タニキビコ ～♪
- ◆アキツノイヤシロスベ （シマカサネ）～♪
- ◆シマカサネ～オホタマルワケ オホコトオシヲ♪
- ◆トワチカ フタヤヒメ～♪
◆カタカムナ第34首を詠む
声に出して音を響かせ感受しましょう☆
【カタカムナ第34首】
アマツミソラノ アメヒトツハシラ
サドオホヤマト イヤシロチ
タニキビコ アキツノ イヤシロスベ シマカサネ
オホタマルワケ オホコトオシヲ
トワチカ フタヤヒメ
◆アマツミソラノ～♪
アマツのミ＝アマの個々粒子＆たくさんのミ粒子
それがアマの間に出現したよ～♪
◆アメヒトツハシラ～♪
アマツミソラで発生した「ミ」ってのは～
◆サドオホヤマト～♪
アマツミソラノ アメヒトツハシラが「サド～オホでヤマトされて～」
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◆イヤシロチ～♪
イヤシロを持続する場になるよ～♪
イ粒子＋キ（エネルギー）が盛んに湧く場ができるよ～
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◆タニキビコ ～♪
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◆アキツノイヤシロスベ （シマカサネ）～♪
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◆シマカサネ～オホタマルワケ オホコトオシヲ♪
シマをカサネると～さらに複雑な構造をもった立体「原子（アトム）」ができるよ～
波動の法則でみた「アトム」のイメージとピッタリ重なったよ～（私の中で）
ってことで
たぶん、超弦＝タニキビコは既に「シマ」模様を持っており
それって自然の法則が作る「幾何学模様」になってるんだと思うんだよね。
◆トワチカ フタヤヒメ～♪
まさに、カタカムナ文字が示している2つの力・作用・働きさ～
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「トワ」＝遠心性
「チカ」＝求心性
なぜこの2つの力が生まれるかというと
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そもそも「生命・現象のはじまり」の「ヒコ」が”回転運動してる”からさ～
故に、実際にはもっと渦巻くような方向の力になっているはずよっ
と、私の中では綺麗にまとまった気でおります。
カタカムナの示しが現代の色々な知識とも繋がり解像度が上がったぞ～
（つづく）
