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【映画】ペイチェック 消された記憶~感想:ユア・サーマンが有能過ぎて主役を喰う勢い!

ペイチェック 消された記憶(字幕版)

個人的にはベン・アフレックをはじめて「カッコいい!」と思った作品ですが

その主役よりもヒロイン役のユア・サーマンの出木杉君具合に痺れたぜ~

 

 

脚本が最高!

魅せる、引き込む映画です~

建築美を感じるような物語の構造美にやられます~

 

 

映画ペイチェック~あらすじ

企業の技術をパクリ、盗み、更に上位技術にして売る男

エンジニアのマイケル(ベン・アフレック

 

企業からの依頼で動き

ライバル企業に潜入し研究開発を丸っと盗むなんてことも

危険も多く、パクリや盗みがばれぬように

仕事完了後は任務期間(最大2か月ほど)の記憶を消される。

その分、報酬は高額というわけ。

 

そんな産業スパイにしてパクリエンジニアであるマイケルに

更なる大仕事の依頼が!

友人でもあるジミーからの今回の依頼は「期間が3年」

はじめは断るマイケルだったが、超高額報酬を提示され受けてしまう。

 

3年後任務を終え「記憶を消された」マイケルが

報酬を確認し、その後 株の半分を現金化しようとすると思わぬことが。

 

担当者は「1か月前に株は放棄する、この封筒だけ渡してくれ」と

マイケル自ら依頼があったというのだ。

自分が所有するトップ企業の1億ドルの株が消えた!

受取った封筒からは「私物」だというガラクタが…

 

何が起きているかわからず困惑するマイケル、

そこに男たちが現れ拘束されてしまう。

マイケルを捕えたのは政府機関で、

マイケルが受けたレリックからの依頼は

政府の軍事開発研究のデータ泥棒だったと知らされた。

 

政府組織側から何を聞かれても記憶は消されていて答えられない。

ならば、と無理やりにでも脳内の記憶を呼び起こしてやると

装置に繋がれ脳に熱が加えられる。

この時、一瞬記憶の断片がモニターに映るもすぐに消える。

 

マイケルが脳の高温に苦しんでいると

マイケルの私物入れを探る捜査官が

勝手に封筒から出てきたタバコをふかし

火災報知機を作動させてしまう。

この隙にマイケルは私物封筒を取り戻し

中にあったサングラスをかけ煙の中、逃げ出すことに成功する。

 

こうしてマイケルは自分を騙した依頼人ジミー(レスリック)側と

政府機関から追われる身となる。

逃走する中で、だんだんと封筒の中身が

過去の自分が今の自分の為に用意した「意味あるアイテム」

であることに気が付き…

 

※以下ネタバレ有の感想いきます

 

◆私物封筒のガラクタが重要アイテムに

この演出…天才か!?

ホントにマジで「ガラクタ」ばかりなんですよ(^^;)

全部で20アイテムあるんですが

  • サングラス
  • 腕時計
  • マッチ
  • クリップ
  • 銃弾1個
  • 謎の暗号メモ
  • クロスワード

などなど(?-?)

 

これが彼の逃走を助け

消された記憶にあった

世界の未来に関わる重要事項へと

マイケルを誘導していくことに(天才か)

 

◆ユア・サーマンが有能過ぎて主役を喰う⁉

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普通に主人公の恋人=ヒロインなんですけど

生物博士という、あまり戦闘には向かない女性かと思いきや!

キルビル魂に火がついちゃって…

めちゃくちゃ戦闘能力高い戦士として大活躍です~

 

頭もキレるし、戦闘もできる

そしてヒロインなのに主役ベン・アフレック

何度もピンチから救い、もはやヒーローの立場!

 

こ、こんなにデキる女…普通は簡単に出会えねーだろ~

とツッコんでしまった私です。

 

◆破壊が超アメリカ級だぜ~

破壊王アメリカの本領発揮です~

最後は派手にぶっ壊して、これで未来は安心、めでたしめでたし。。

が、半端ない!

 

ちょちょちょっ(ちょっと待って)

さほど悪でもない、たまたまそこにいた警備員とか

みんな消されてしまってるんやないか!?

という真面目に倫理を問うのは野暮と云わんばかりの

アメリカ級の豪快なラストです~

 

◆ラストの1シーンまで脚本が秀逸

ホントに凄い!

全てが無駄なく綺麗に繋がっている。

そして全体を通してみると

素晴らしく美しい模様になっているのだ。

 

 

 

 

 

脚本に関する本「Save the Cat」を読んで以来

映画の脚本の凄さがわかるようになってきました。

知ることで「その道の人の凄さ」がわかるように。

感動2倍っす。

 

 

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